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    (出典 hochi.news)



    1 丁稚ですがφ ★ :2020/09/03(木) 20:41:41 ID:CAP_USER9.net

    広島 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
    中日 2 0 3  0 0 1  0 0 x  6

    バッテリー
    中日:福谷、祖父江、福 - 郡司
    広島:K.ジョンソン、薮田、菊池保、矢崎 - 坂倉

    本塁打
    広島:
    中日:福田 4号 (1回裏2ラン)

    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2020/cl2020090310.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020090302/score

    明日の予告先発
     ヤクルト - 中日
    高梨裕稔    柳裕也
       広島 - DeNA
    森下暢仁    井納翔一
    http://npb.jp/announcement/starter/


    【【セ・リーグ D6-0C[9/3]】中日快勝 広島拙攻9安打0点】の続きを読む


    堂安 (どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・PSVアイントホーフェン所属。ポジションはMF。日本代表。兄の堂安憂もプロサッカー選手。 小学生時代には浦風FCに所属していて途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、ガンバ大阪、セ
    30キロバイト (3,611 語) - 2020年8月17日 (月) 13:36



    (出典 f.image.geki.jp)



    1 Egg ★ :2020/09/04(金) 06:45:09.85 ID:CAP_USER9.net

    オランダ1部PSVに所属する日本代表MF堂安律(22)が今季ドイツ1部に昇格したビーレフェルトに電撃移籍する可能性が高まった。4日、欧州各紙が一斉に報じた。

     堂安は1年間の期限付き移籍になる見通しで、3日のドイツ3部ヴィクトリア・ケルンとの練習試合には参加せず。PSV公式も移籍交渉を認めるツイートを掲載していた。

     昨年、フローニンゲンから完全移籍で加入して、公式戦27試合3得点3アシストをマーク。だが今季就任したロジャーシュミット監督の信頼を得ることはできず、地元紙『アイントホーフェンダグブラッド』は「イハッタレンの方が良い」とU―19オランダ代表MFにポジションを奪われる可能性を指摘。来年に延期された東京五輪出場へ向けて、新天地を求めることを示唆していた。

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    9/4(金) 6:25 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a82c4db433fd9a589f0c7d228dfed7a13bb81a9


    【【日本代表MF堂安律】 ドイツ1部・ビーレフェルトに電撃移籍か】の続きを読む


    バドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる。「翔平」という名前は、父が奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。 姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め全国大会に出場。
    137キロバイト (19,309 語) - 2020年8月25日 (火) 21:16



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 征夷大将軍 ★ :2020/09/04(金) 13:41:51 ID:CAP_USER9.net

    ◆メジャーリーグ エンゼルス―パドレス(3日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

     エンゼルス・大谷翔平投手(26)が3日(日本時間4日)、本拠地・パドレス戦に「5番・指名打者」でスタメン出場。2点リードで迎えた7回先頭の3打席目に、一塁への内野安打を放った。7打席ぶりの安打となった。

    この回からマウンドに上がったのは2番手左腕のストラーム。2球で追い込まれたが、カウント1ボール、2ストライクから4球目の低めスライダーを引っ張っると、一塁手正面へのゴロになった。だが、一塁手が、カバーに入った投手にトスする間に、大谷は俊足を飛ばして激走。一度はアウト判定だったが、苦笑いしながら左手を挙げてチャレンジをアピールすると、判定は覆ってセーフになった。34打数4安打、打率1割1分8厘と苦手にしていた左腕から、何とかヒットをもぎ取った。

     この試合のパドレスの先発はマイク・クレビンジャー投手(29)。トレード期限最終日の8月31日(同9月1日)にインディアンスから加入した右腕で、移籍後初登板だ。18年には2打席連続本塁打を放ったこともあった。だが2回無死一塁の1打席目は、フルカウントから高めのスライダーを見送ったが、ストライク判定で見逃し三振。2点リードで迎えた4回無死一塁の2打席目は、外角の直球に食らいついたが、左飛に倒れた。

     前日の2日(同3日)には、メジャー初の1番で起用されたが、2四球を選びながら2打数無安打。試合前の時点で打率は1割8分5厘となり、打順も7試合ぶりに5番になった。

    写真
    https://hochi.news/articles/20200904-OHT1T50070.html?mode=photo&photoid=1

    スポーツ報知 2020.9,4
    https://hochi.news/articles/20200904-OHT1T50070.html


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    (出典 www.sanspo.com)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/09/03(木) 10:55:04.87 ID:CAP_USER9.net BE:777550944-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    9/3(木) 10:07
    デイリースポーツ

    イニエスタがSNSで6失点大敗を謝罪「悔しい、申し訳なく思う」
    神戸・イニエスタ
     J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)が3日、自身のSNSを更新し、YBCルヴァン・カップ準々決勝川崎戦(2日、ノエスタ)での0-6の大敗を謝罪した。

    【写真】イニエスタもうつむくしか…こてんぱんにやられた神戸イレブン

     イニエスタはスペイン語に添えて「悔しいです。昨日の敗戦、サポーターに申し訳なく思います」と日本語で投稿した。川崎戦では0-4の後半25分に途中出場。8月19日の柏戦で右足首を負傷して以降欠場が続いていたが、公式戦4試合ぶりのピッチに立った。

     だが、直後の後半27分にMF山口蛍(29)へのパスをカットされ、5失点目の要因となってしまった。自身のキャリアでも経験のない6点差大敗という屈辱にまみれたが、5日には湘南戦(BMWス)を控えており、「バモス ヴィッセル」と締めくくり、気持ちを切り替えた。


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/fea822219a774d52303179dd2e2047e6ac8324e4


    【【6失点】イニエスタがSNSで謝罪する。】の続きを読む



    (出典 www.dailyshincho.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2020/09/02(水) 18:44:31.45 ID:CAP_USER9.net

    2020年09月02日11時56分
    https://www.j-cast.com/2020/09/02393373.html?p=all

    (出典 www.j-cast.com)


    プロ野球のDeNAは2020年9月1日、東京ドームで巨人と対戦し2-3でサヨナラ負けした。先発・上茶谷大河投手(24)が6回3安打2失点と試合を作り7回から継投に。同点で迎えた9回にエドウィン・エスコバー投手(28)が巨人打線につかまり無死満塁の場面で吉川尚輝内野手(25)にライト前に運ばれサヨナラ負け。チームはこれで3位に後退し、首位巨人とのゲーム差は6.5ゲームに広がった。

    ■無死満塁の好機も1点を奪うのがやっと

    今シーズン未勝利の上茶谷は、巨人のエース菅野智之投手(30)と堂々と渡り合った。初回、先頭・坂本勇人内野手(31)にレフト前に運ばれ2死後に岡本和真内野手(24)を四球で歩かせた。2死1、2塁で打席に丸佳浩外野手(31)を迎えたがレフトフライに打ち取りピンチをしのいだ。4回には四球の丸を1塁に置き大城卓三捕手(27)にライトスタンドに運ばれ2失点。上茶谷のこの日の失点はこの本塁打による2点だけだった。

    7回から継投に入ったDeNAは、スペンサー・パットン投手(32)、石田健大投手(27)が7回、8回をそれぞれ無失点に抑えて9回のエスコバーに繋いだ。2-2の同点で迎えた9回、エスコバーは先頭・丸に内野安打を許し続くゼラス・ウィーラー外野手(33)にセンター前に運ばれ無死1、3塁。ベンチは大城を申告敬遠で歩かせ満塁策を取り吉川との勝負を選択したが結果、サヨナラ負けを喫した。

    巨人先発・菅野の前に沈黙していた打線は5回、相手のエラーと2本のヒットで無死満塁のチャンスを作った。一打同点の場面で打席には8番・上茶谷が入る。上茶谷は打席で闘志を見せたが空振りの三振。続く9番・戸柱恭孝捕手(30)が投手ゴロに打ち取られるも、打球が高くバウンドしたため3塁走者がホームに生還。なおも2死2、3塁とチャンスは続いたが梶谷隆幸外野手(32)が三振に終わり、菅野から1点を取るのがやっとだった。

    ■9回はあっけなく3人で攻撃終了...

    1点ビハインドの8回には、2死から中井大介内野手(30)、ネフタリ・ソト内野手(31)が連続で四球を選び、菅野を降板に追いやった。1打同点の場面で佐野恵太外野手(25)が巨人の2番手・中川皓太投手(26)からタイムリーを放ち4番の仕事をきっちり果たした。絶対的セットアッパー中川から得点を挙げ、DeNAの反撃ムードが高まったものの9回はあっけなく3人で攻撃が終わり逆転はならなかった。

    13連戦の初戦を落とし痛い黒星となったが、アレックス・ラミレス監督(45)は独自采配を貫く。打順に関しては今シーズンも投手を試合によって8番と9番に使い分け、この日は先発・上茶谷を8番に起用。このラミレス監督の采配に不満を募らせるベイファンもおり、ネット上では「8番ピッチャー」に「意味あるの?」と疑問視する声が。首位・巨人にこれ以上離されないために残り2戦は負けられない戦いとなる。DeNAが正念場を迎えている。


    【【正念場】「8番ピッチャー、意味あるの?」ラミレス采配にベイファン不満 】の続きを読む

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