村上 茉愛(むらかみ まい 1996年8月5日 - )は、日本の体操競技選手。元子役タレント。 神奈川県相模原市生まれ。 3歳の時に母親に勧められて体操を始める。 池谷幸雄が主宰する池谷幸雄体操倶楽部に小学校時代から所属し、数々のジュニア競技会に出場した。 小学生時代は、体操とともに児童劇団に所属 8キロバイト (773 語) - 2018年9月6日 (木) 00:12 |
11/2(金) 0:05配信
◇体操・世界選手権第8日(2018年11月1日 カタール・ドーハ)
女子個人総合決勝が行われ、村上茉愛(日体大)が合計55・798点で、同種目で日本初の銀メダルを獲得した。表彰台は日本勢として09年大会の鶴見虹子以来、9年ぶりり。寺本明日香(ミキハウス)は54・299点で10位、シモーン・バイルス(米国)が金メダルを獲得した。
13年からリオ五輪を含めて世界大会を4連覇したバイルス(米国)が休養で不在だった昨年大会、村上は予選をトップで通過。日本女子初の金メダルを視界にとらえ、決勝前夜は一睡もできなかった。平均台で痛恨の落下があり、3位と0・1点差でメダルを逃して号泣。「体操人生で一番、緊張した。あのプレッシャーの中で実力を発揮できなかったのは悔しい」。あれから1年。この日は因縁の平均台をクリアし、最終種目の床運動でメダルを決めた。
7月下旬、段違い平行棒の練習の着地で右足首を負傷。「足首がなくなったと思った」というほどで、全治3カ月の診断で大学生活の集大成、全日本学生選手権(8月)も回避せざるを得なかった。現地にはテーピング用のテープを普段の遠征の5倍持ち込んだが、予選2日前の10月25日には右スネも負傷。満身創痍だったが、エースのプライドが痛みを打ち消した。
今季復帰し、今大会は腎臓結石を抱えながら演技するバイルスと、初めて個人総合の同じ班で回った。村上が「最強。化け物。近づこうなんて100年早い」と言う同学年の21歳には及ばなかったが、大会最終日の3日、連覇が懸かる種目別の床運動で再戦。ベストを尽くし、最強女王の背中に迫る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000177-spnannex-spo
>>1
9年ぶりり?
うむ
今からテレビじゃないの?
世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像)
(出典 kpps.mefound.com)
チェッ、こんな良い成績取られたら体罰不要じゃないかw
肉感がすごい
9年ぶりり(´・ω・`)
おめでとうって喜びたいが、これでまた池谷がしゃしゃり出てくる
子供体型だらけの体操であのムチムチ感は凄い
年々化粧が濃くなる
バイルズは宇宙人だから銀なら実質優勝だよ
>>11
ほんとこれ
女版内村みたいなもん
もう優勝でいいな
ゴムゴムのギアフォース
おめっと、ゴムマリ娘
ホクロ*なんか要らんかったんや!
>>13
歯を食いしばれ!
ゴムまり子か
すげーじゃん
池谷「俺が育てた」
ネタバレか
あの金メダル最有力のホクロ女は?
>>17
自分で辞退
>>17
辞退
そもそも日本代表枠の最後の一人候補
キターーーーー!
すげぇwww
去年はゆかで金、今年はAAで銀
開拓者だな
どんどん頂点との差詰めていってんのか
ステイゴールドみたいだな。*かこいつも
日本的には凄いけどバイルズが異常
白井の元カノじゃなかったっけ?
実質優勝じゃん
ネタバレやめろや
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