<アメフット>早大が全勝でV 関東大学リーグ アメリカンフットボールの関東大学リーグの最終節が25日、横浜スタジアムであり、早大が24-20で法大に競り勝ち、全勝で2年ぶり5回目の優勝を決めた。リーグ戦は1部上位8校のうち、悪質タックル問題で公… (出典:スポーツ総合(毎日新聞)) |
アメリカンフットボールの関東大学リーグの最終節が25日、横浜スタジアムであり、早大が24-20で法大に競り勝ち、全勝で2年ぶり5回目の優勝を決めた。リーグ戦は1部上位8校のうち、悪質タックル問題で公式試合出場停止処分を受けた日大をのぞく7校で実施。最優秀選手には早大のDL斉川尚之(4年、独協)が輝き、13FGを決めてシーズン最多記録を更新した明大のK佐藤太希(4年、静岡聖光学院)が特別賞を受賞した。
早大は12月2日に全日本大学選手権・東日本代表決定戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、東北大と対戦。勝者が同16日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる同選手権決勝「三菱電機杯 第73回毎日甲子園ボウル」(毎日新聞社、日本学生アメリカンフットボール協会主催、三菱電機特別協賛)に進む。
▽最終順位(1)早大6勝(2)明大5勝1敗(3)法大4勝2敗(4)立大3勝3敗(5)慶大2勝4敗(6)中大1勝5敗(7)日体大6敗
(早大は全日本大学選手権東日本代表決定戦へ)
◇終盤に相次いだビッグプレー 早大に栄冠引き寄せる
終盤に相次いだビッグプレーが早大の栄冠を引き寄せた。パスにランに、勝負どころできっちり決めきり「これが自分たちの攻撃なんだなと実感できた」とQB柴崎。接戦をものにするたくましさが、昨季からの成長を物語っていた。
4点リードで迎えた第4クオーター5分過ぎ。自陣深くから中央へ走り込んだWRブレナンが30ヤード超のパスを倒れ込みながらつかむと、直後にはWR遠藤も右サイドライン際へのパスに飛びついて27ヤードを獲得。最後はRB元山の25ヤードTDランで突き放した。
3連覇を狙った昨季は日大に敗れて2位。遠藤は「雨の中、パスを取れなかった悔しさもあった。あれが原動力」と言う。因縁の相手が不在のリーグ戦だったが「やるべきことは日本一なので、変わりはなかった」と主将のDL斉川。高い頂を見据えて再出発した早大が、最初の難関を突破した。【細谷拓海】
11/25(日) 21:55配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000062-mai-spo
日大であれほど騒いだのに競技には誰も興味ないっていう
>>7
ここで記事になるくらいの人気になった
推薦0らしいけど、なんでこんなに強いん?
>>14
付属校が全国4連覇するくらい強い
最近下火らしいが
早稲田高等学院か。あそこは全国屈指の難関高校だぞ。俺も墜ちたけど(笑)
一緒に受けた学校一番の秀才の親友は合格してさらには東大行ったほどだ
スポーツ推薦なぞ皆無なのに(体育会各部全国から集め捲りの慶應高校とは全く違う)
>>17
東大行くのにわざわざ学院いくなんて、いきなり医者でも目指し始めたのか?
>>22
そいつ、親父が早稲田OBなんだよ
だから、一応親父の顔立てて学院行ったものの、頭良すぎて東大行った。つうことだ。
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