EL決勝Tの32クラブ決定、CLからはアトレティコら…日本人は3選手出場へ - SOCCER KING EL決勝Tの32クラブ決定、CLからはアトレティコら…日本人は3選手出場へ SOCCER KING ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第6節(最終節)が7日に各地で行われ、決勝トーナメント(ラウンド32)進出クラブが出揃った。 日本人選手が所属するクラブは3つ。 (出典:SOCCER KING) |
UEFAの会員となっているわけではないが、非会員の国家は全てミニ国家である。以前はアジアサッカー連盟(AFC)に加盟していたいくつかのアジアの国も、政治的理由などによりUEFAへの加盟が認められている(イスラエル(政治的理由)とカザフスタンはAFCから転籍した)。 UEFA 23キロバイト (2,185 語) - 2018年12月11日 (火) 21:14 |
ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第6節(最終節)が13日に各地で行われた。
グループAはレバークーゼンとチューリッヒの突破がすでに決定。最終節ではレバークーゼンが勝利し、チューリッヒはドローで試合を終えている。
グループBはMF南野拓実が所属する首位ザルツブルクが2位セルティックも打ち破り全勝で首位突破。セルティックは敗れたものの、3位ライプツィヒが4位ローゼンボリとドローで試合を終えたため、そのまま2位で決勝トーナメント進出を決めている。
グループCでは、ゼニトがスラヴィア・プラハに敗れたが首位通過。スラヴィア・プラハが2位通過となっている。
グループDでは、すでに突破を決めているディナモ・ザグレブが4位で敗退の決まっているアンデルレヒトとドロー。またスパルタク・モスクワを下したフェネルバフチェがグループ2位に入って決勝トーナメント進出を果たした。
グループEは、第5節を終えた時点でアーセナルとスポルディングが決勝トーナメント進出を決定。最終節は両チームとも勝利を収めている。
グループFは、乾が先発フル出場したベティスが4位のデュドランジュとドロー。首位通過を決めている。2位ミランは3位オリンピアコスとの直接対決で1-3と敗戦。ミランが3位に転落してまさかの敗退となった。
グループGでは、首位ビジャレアルと2位ラピード・ウィーンが、最終節も勝利を収め、そのままベスト32入りを決めている。
MF長谷部誠が所属するフランクフルトは、最終節も勝利。全勝で決勝トーナメント進出を決めた。なお、2位はラツィオとなっている。
グループIはヘンクは首位通過。マルメはベシクタシュとの直接対決を制し2位に浮上し、逆転でグループステージ突破を決めている。
グループJは首位セビージャが2位グラスノダールに勝利。3位スタンダールは4位アクヒサルに勝利すれば2位突破の可能性があったものの、ドローで試合を終え敗退が決まった。
グループKは、ディナモ・キエフがヤブロネツを2-0で下し首位通過を決め、2位に滑り込んだのはレンヌ。アスタナとのホームゲームを2-0で制し、勝ち点を「9」に伸ばして逆転で決勝トーナメント進出を果たした。
グループLでは、首位通過を決めているチェルシーがヴィデオトンに4-1と快勝。勝ち点「13」で首位突破を果たした。また、PAOKを下したBATEが2位通過となっている。
なお、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位に与えられるEL出場権はクラブ・ブルージュ、インテル、ナポリ、ガラタサライ、ベンフィカ、シャフタール、ヴィクトリア・プルゼニ、バレンシアの8クラブが獲得しており、これで決勝トーナメント進出32チームが決定した。
EL決勝トーナメント1回戦の組合せ抽選会は18日に行われる予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00876734-soccerk-socc
フランクフルトの長谷部誠、ハムストリングを負傷…年内は離脱か
フランクフルトに所属する長谷部誠が前半途中で負傷した。
13日、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージH組第6節の試合が行われ、フランクフルトはラツィオと対戦。試合はアウェイのフランクフルトが2-1の勝利をおさめた。
この試合に先発出場した長谷部は31分に太ももを抑え込みプレー続行不能をジェスチャーで示唆。直後に交代が決まり、太ももをおさえながらピッチをあとにしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00876734-soccerk-socc
>>2以降に続きます
>>1
■ELグループステージ第6節
▼グループA
AEKラルナカ(キプロス) 1-5 レヴァークーゼン(ドイツ)
ルドゴレツ(ブルガリア) 1-1 チューリッヒ(スイス)
▼グループB
ライプツィヒ(ドイツ) 1-1 ローゼンボリ(ノルウェー)
セルティック(スコットランド) 1-2 ザルツブルク(オーストリア)
▼グループC
スラヴィア・プラハ(チェコ) 2-0 ゼニト(ロシア)
コペンハーゲン(デンマーク) 0-1 ボルドー(フランス)
▼グループD
スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) 1-0 フェネルバフチェ(トルコ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア) 0-0 アンデルレヒト(ベルギー)
▼グループE
スポルディング(ポルトガル) 3-0 ヴォルスクラ(ウクライナ)
アーセナル(イングランド) 1-0 カラバフ(アゼルバイジャン)
▼グループF
デュドランジュ(ルクセンブルク) 0-0 ベティス(スペイン)
オリンピアコス(ギリシャ) 3-1 ミラン(イタリア)
▼グループG
ビジャレアル(スペイン) 2-0 スパルタク・モスクワ(ロシア)
ラピード・ウィーン(オーストリア) 1-0 レンジャーズ(スコットランド)
▼グループH
マルセイユ(フランス) 1-3 アポロン(キプロス)
ラツィオ(イタリア) 1-2 フランクフルト(ドイツ)
▼グループI
ベシクタシュ(トルコ) 0-1 マルメ(スウェーデン)
ヘンク(ベルギー) 4-0 サルプスボルグ(ノルウェー)
▼グループJ
セビージャ(スペイン) 3-0 クラスノダール(ロシア)
アクヒサル(トルコ) 0-0 スタンダール・リエージュ(ベルギー)
▼グループK
レンヌ(フランス) 2-0 アスタナ(カザフスタン)
ディナモ・キエフ(ウクライナ) 0-1 ヤブロネツ(チェコ)
▼グループL
PAOK(ギリシャ) 1-3 BATEボリソフ(ベラルーシ)
ヴィデオトン(ハンガリー) 2-2 チェルシー(イングランド)
>>1
>>2
■ELグループステージ第6節順位
▼グループA
1位 レヴァークーゼン(勝ち点13/得失点差7)
2位 チューリッヒ(勝ち点10/得失点差1)
3位 AEKラルナカ(勝ち点5/得失点差-6)
4位 ルドゴレツ(勝ち点4/得失点差-2)
▼グループB
1位 ザルツブルク(勝ち点18/得失点差11)
2位 セルティック(勝ち点9/得失点差-2)
3位 ライプツィヒ(勝ち点7/得失点差1)
4位 ローゼンボリ(勝ち点1/得失点差-10)
▼グループC
1位 ゼニト(勝ち点11/得失点差1)
2位 スラヴィア・プラハ(勝ち点10/得失点差1)
3位 ボルドー(勝ち点7/得失点差0)
4位 コペンハーゲン(勝ち点5/得失点差-2)
▼グループD
1位 ディナモ・ザグレブ(勝ち点14/得失点差8)
2位 フェネルバフチェ(勝ち点8/得失点差0)
3位 スパルタク・トルナヴァ(勝ち点7/得失点差-3)
4位 アンデルレヒト(勝ち点3/得失点差-5)
▼グループE
1位 アーセナル(勝ち点16/得失点差10)
2位 スポルディング(勝ち点13/得失点差10)
3位 ヴォルスクラ(勝ち点3/得失点差-9)
4位 カラバフ(勝ち点3/得失点差-11)
▼グループF
1位 ベティス(勝ち点12/得失点差5)
2位 オリンピアコス(勝ち点10/得失点差5)
3位 ミラン(勝ち点10/得失点差3)
4位 デュドランジュ(勝ち点1/得失点差-13)
▼グループG
1位 ビジャレアル(勝ち点10/得失点差7)
2位 ラピード・ウィーン(勝ち点10/得失点差-3)
3位 レンジャーズ(勝ち点6/得失点差0)
4位 スパルタク・モスクワ(勝ち点5/得失点差-4)
▼グループH
1位 フランクフルト(勝ち点18/得失点差12)
2位 ラツィオ(勝ち点9/得失点差-2)
3位 アポロン(勝ち点7/得失点差0)
4位 マルセイユ(勝ち点1/得失点差-10)
▼グループI
1位 ヘンク(勝ち点11/得失点差6)
2位 マルメ(勝ち点9/得失点差1)
3位 ベシクタシュ(勝ち点7/得失点差-2)
4位 サルプスボルグ(勝ち点5/得失点差-5)
▼グループJ
1位 セビージャ(勝ち点12/得失点差12)
2位 クラスノダール(勝ち点12/得失点差0)
3位 スタンダール・リエージュ(勝ち点10/得失点差-2)
4位 アクヒサル(勝ち点1/得失点差-10)
▼グループK
1位 ディナモ・キエフ(勝ち点11/得失点差3)
2位 レンヌ(勝ち点9/得失点差-1)
3位 アスタナ(勝ち点8/得失点差0)
4位 ヤブロネツ(勝ち点5/得失点差-2)
▼グループL
1位 チェルシー(勝ち点16/得失点差9)
2位 BATEボリソフ(勝ち点9/得失点差0)
3位 ヴィデオトン(勝ち点7/得失点差-2)
4位 PAOK(勝ち点3/得失点差-7)
>>1
ヒップホップかよwww
マルセイユ酒井がひっそりと敗退
>>15
結構前から決まってたはず
5連勝して1位抜け確定したELの試合で長谷部出す必要あったか?
監督ゲェジか
>>23
代表引退したんだから何の問題があるんだよ
スケジュールゆるゆるだろ
>>49
筋肉系のケガ起こしたんだからフィジコに責任あるだろ
ロナウドもミラン希望していたらしいし行ってれば面白かったな ゴミランでタイトル取ったらマラドーナレベルと評されたかもしれんし
>>33
選手としての能力はともかく
評価は間違いなくメッシ越えるね
本田関係ないやんけ
強くなってねーなw
>>55
本田のいた3シーズンはELに出場すらできなかったんだけどnあ
一応最後のシーズンは出場できたが
それは本田がずっとベンチで試合に出ていなかったおかげ
いかに本田のレベルが低いか分かる
だから欧州から涙目脱*遁走くそみじめwしたわけでね
>>61
その本田に劣るのが香川なんだよなぁw
>>55
そりゃ本田が入る前から弱体化してたからな
本田を叩きたいだけのゴミが無理やり本田のせいにしてただけ
>>68
イブラとチアゴ・シウバが抜けた事が原因と言われてるけど
それは最後のとどめになっただけで
マルディーニだったかが
07年のCL優勝の時点でヤバいと思ったって言ってたくらいだからな
ミランの問題は相当根深い
>>68
>そりゃ本田が入る前から弱体化してたからな
これは事実だな
だからこそヘタクソJ2レベルの本田が入団できて10番貰えたわけでね
もちろん通常運転のミランならスポンサー資金があったとしても本田程度の雑魚が入団できるわけがない
とはいえ本田の加入でそれ以上にチームは弱体化した
これはチームの成績データでも明白
>>55
あんなの最初からたいした影響もない
ただの小銭稼ぎ要員
ザルツブルクの試合見ると
南野は下手にこの環境を捨てて
四大でクソサッカーやってる下位クラブに
行くべきじゃねーなって思う
(出典 www.sankei.com)
>>60
下手に移籍すべきじゃないな
堂安、中島などはまだステップアップ目指して移籍しても良いんだろうが、ザルツブルクの環境は簡単に捨ててはいけない
>>60
そもそもオファー無いからなw
もうアーセナルとチェルシーの決勝でいいだろ
>>79
インテルとナポリ加えたその4チームの争いだろうな
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