イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身 の2019年3月に現役引退したプロ野球選手。外野手。右投左打。 MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打で 340キロバイト (39,059 語) - 2019年4月10日 (水) 09:38 |
◆ イチロー、意外すぎる告白。「負けてばっかりでした」
■ 「今回も、負けました」
イチロー選手がNumberの表紙を最初に飾ったのも、1995年の9月に発売された376号。
イチロー選手に牽引されて同年リーグ優勝を果たすことになるオリックスブルーウェーブを初めて特集した一冊だった。
21歳の初々しい表情が印象的なこの表紙から24年、メジャーでは過去誰も成し遂げていなかった10年連続200本安打をクリアし、2004年には262本のヒットを打ってシーズン最多安打記録を更新。
WBCも連覇を果たすなど、勝ち続けてきた。だが……。
――イチローさんは戦わなければならなかった戦いにはすべて勝った、という感覚をお持ちなんでしょうか。
「まったくそんなことはありませんし、今回も、負けました」
――今回?
「はい、この戦いに負けたから引退したんです。負けて終わりました」
――それはこの春、結果を出さなければ東京ドームのあとのシーズン、メジャーに残れなかったというところを指しているんですよね。
「そうです」
――負けたと感じたのは初めてですか。
「そんなわけありません。負けてばっかりです。ただ、負けてもそのあと向かっていって、その負けを覆してきました。
でも今回は最後まで戦いましたが、結果で(東京ドームの開幕シリーズ後のメジャー契約を)勝ち取ることができなかったんですから、戦いとしては負けです」
■ 「言葉を発する前に、まず自分を作れよ」
この直後に語られるもう1つの「負け」とは? WBCで味わった「恐怖」とは? 28年間の野球人生の中で戦い続けてきた「敵」とは? そして、自分の一番の「才能」とは――。
ヒットメーカーの胸の内にあった想いが、読む者に衝撃と感慨をもたらす言葉として、次から次に現れてくる。
――では、野球をやめた今、鈴木一朗さんはカタカナのイチローさんに対して、どんな言葉をかけたいと思いますか。
「僕がこれほど幸せな最期を迎えられたのは、カタカナのイチローが初めてアナウンスされたとき、みんなに笑われたからだったと思うんです。
あの屈辱がなければ、最後の東京ドームで試合後、みんなが帰らずに待っていてくれたあの瞬間はなかったのではないでしょうか」
話題はさらに、弓子夫人との秘話や、引退会見で「3000個握らせてあげたかった」というおにぎりの具、英語と日本語、思わず泣いてしまった動画など、本当に多岐に及んだ。
プレーのみならず、言葉でも圧倒的な存在感を示してきたイチロー選手。
その力をこのインタビューでも改めて見せつけられた恰好だが、では、彼が言葉を発するときに、大切に考えていることとは何だろうか。
「同じ言葉でも、誰が言っているかによって意味が変わってきます。だから、まず言葉が相手に響くような自分を作らなければならないと考えています。
今は言葉を発することが先になってしまっている時代のように見えますが、言葉を発する前に、まず自分を作れよって思います。
そうすれば自分なりの言葉が出てくるはずだし、人が聞いたときの伝わり方がまったく違ってくるはずです。だからまずは黙って、やること。言葉を発するのはそのあとでいいんです」
※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。
写真:シアトルの公園を走るイチローさん。醸し出す雰囲気は、現役時と何ら変わっていない。
(出典 amd.c.yimg.jp)
Number Web 2019/4/17(水) 12:31
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00839041-number-base&p=1
>>1
わかる、
大谷なんて見えざる手により操られているだけの哀れなマリオネットだもんね
大谷には自分を作れと言いたいよ
(出典 www2.myjcom.jp)
>>1
脚筋すげぇ
>>1
> 今は言葉を発することが先になってしまっている時代のように見えますが、言葉を発する前に、まず自分を作れよって思います。
ああ素晴らしい。ホントその通り。俺にも言い聞かせたい。
>>1
本当に格好良い
抱いて欲しい
>>1
語るなクズ野郎
人妻や葉月の関係はどうなった?
ちょっと何言ってるかわからないです
>>2
同じ言葉を発してもイチローと子供部屋おじさんでは言葉の重みが違うってことさ
>>2
悔しさをバネにして成長してきたって事だろん
記事の最後の部分で、スゲー良い事言ってるね、ホントその通りだと思う
分ってても、それが中々できないんだけど
イチローの名言「ライオンは筋トレしない」
>>3
それに対してライオンは野球もしてなければ
食事にも気を使わないといったダルビッシュ
>>3
クルクルパーの発言ですなw
だから何やねんって言いたいわ
200本だけに固執するようになったのもメジャーからだっけ?
この時点でもメジャーを見て何か変わったんだろうな
完全にアベレージヒッターに徹しないと何も獲れないって
>>10
安打数にこだわってたのはNPBからだよ
打率はアゲサゲするけど安打数は積み重ねればいいから
気が楽だと
まあメジャーでは深い天然芝とか手元で沈む変化球とか
内野安打を量産できる環境があったからそっちの方に行ったんだろ
普通に長打も打とうとしたら打てなくてしかも3割きりそうになった
ぐらいだ*
>>10
日本時代から安打数最優先
夢の四割を狙える20歳の若手としてブレイクしたが、
日本初の年間200安打が代名詞になって。
四割の壁は厚くて最後まで無理。
三番を打って三冠王狙いでフルスイングした年もあって、
二冠王は取ったものの打率が落ち、打者として個性が薄れてまた安打数最優先に戻したかな?
イチローのアンチはみっともないんだよな
>>15
言えてる。
しかし、このインタビュアーの
「すべて勝った、という感覚をお持ちなんでしょうか。」
は相当な低レベルだな。
>>63
無茶を言うな。引退試合の記者会見を見ればわかるだろ?
これでもかとヨイショしないとこの人はインタビューにまともに答えやしない。
若い時からピリピリしていて、記者にロッカールームでタオル一枚で背中を向けたまま質問を無視したり、
木で鼻をくくったような嫌味や生返事が当たり前だったと、引退後に暴露されたし。
野村の言うように超スターシステムの三原イズムの継承者の仰木が躾をしなかったせいだわ。
そのイチローも、ヤンキースで自分より人気のあるAロッドやジーターが記者と同じ目の高さで丁寧に対応するのを見て、
目からウロコだったそうだが。
>>63
インタビュアーもマリナーズ時代の100敗当たり前の惨状知ってるだろうに
イチローにそれ聞いたらブチ切れそう
カッコいいなあ
イチローは
あとこの言葉を聞いて
クサすような人生じゃなくて良かった
>>16
そうそう。素直に受け取った方が良いよ。
そういう人間のほうが、社会でちゃんとして良い人生になりそう。
そりゃ打率0.333 = 2/3は凡打だからな
>>23
外野に飛ばしたってそこに守備がいれば凡打だよ
キミ野球知らないの?
むかしの矢沢のCMかよ
実はファンなのか?
>>25
対談してたやん。ネットに動画あるで。
その後、球場の控室?で、E.Yazawa のバスタオルを使ってたの見たわ。
もらったのか、自分で買ったのかは知らんけど。ギャグなのか、感化されたのかも分からん
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>32
まじか
探してみるわ
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