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毎日更新

    2019年08月



    (出典 www.sanspo.com)



    1 ニーニーφ ★ :2019/08/23(金) 19:48:07.09 ID:frdoM9gi9.net

     今月末から韓国で行われる野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が23日、東京都内で練習を行った。

     雨のため練習試合は中止となり、大船渡(岩手)の佐々木は連日のブルペン入り。
    20球ほどを投げ「あまり良くないけど、球種は確かめられた」と話した。

     大会前の実戦が少なく、マウンドでのアピールの機会は限られそうだが
    「短いイニングに苦手意識はない。与えられた役割で頑張る」と淡々と話した。
    24日も練習試合が予定されている。
    https://www.sanspo.com/baseball/news/20190823/hig19082316130023-n1.html


    【【佐々木】韓国で開催されるU18W杯に向けて、ブルペン入り】の続きを読む


    トーレス、引退セレモニーで日本と鳥栖に感謝「すべてのことにありがとう」 - SOCCER KING
    2019明治安田生命J1リーグ第24節、サガン鳥栖vsヴィッセル神戸戦の試合後に、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの引退セレモニーが行われた。 トー···
    (出典:SOCCER KING)


    フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス(Fernando José Torres Sanz, 1984年3月20日 - )は、スペイン・マドリード州フエンラブラダ出身の元プロサッカー選手。元スペイン代表。現役時代のポジションはフォワード。 リヴァプールFCに所属していた2007-08シーズンにリーグ戦
    106キロバイト (13,260 語) - 2019年8月25日 (日) 12:54



    (出典 trip-koto.com)


    お疲れ様でした!

    1 久太郎 ★ :2019/08/23(金) 22:34:19.56 ID:QAA2iXf99.net

    2019明治安田生命J1リーグ第24節、サガン鳥栖vsヴィッセル神戸戦の試合後に、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの引退セレモニーが行われた。

     トーレスは「ミナサン、コンバンワ」と日本語で挨拶をすると、「一つずつ気持ちを伝えたい。まずは竹原社長。ここに来るという可能性を広げてくれて、本当に感謝している。1年前、マドリードに足を運んで、僕が日本でプレーするために多くの努力をしてくれた」と竹原稔社長への感謝を述べた。

     そして、「皆さんには、社長をはじめ、このクラブは本当に熱い気持ちを持っているということ、将来に素晴らしい夢があるということを知っておいてほしい」とサポーターへメッセージを送ると、「チームメイトのみんな、ここに来た最初の日から大きく腕を広げて迎え入れてくれて、たくさん助けてくれて本当にありがとう。昨季は降格しそうな中で、プロフェッショナルな姿勢で前向きな態度で続けてくれた。本当に感謝している」とチームメイトへ感謝の言葉を送った。

     続けて、「僕はみんなから本当に多くのことを学んだ。そしてみんなも、僕から少しでも何か学んでくれたら嬉しい。これからもこのクラブと一緒に進んでいけたらと思っている。社長とともにこのクラブが少しでも良くなるように、そしていつの日かチャンピオンになれるように働いていくよ。今度はグラウンドの外からサポートして、みなさんに力を伝えていきたいと思っている」と、今後もクラブと関わっていくことを明言した。

     最後には「日本のみなさん、僕たち家族を迎え入れてくれてありがとう。日本は本当に素晴らしい国で、常に周りへのリスペクトを持つことは人生の一つの指標になる。これからも様々な場所を訪れ、美味しいものを食べたいと思っている。本当に最後の最後まで、すべてのことにありがとう」と改めて感謝の言葉を口にし、「アリガトウゴザイマス」と日本語で締めくくった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00971677-soccerk-socc


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    74歳でも週7で野球指導中。元巨人レジー・スミス氏が語る"日本人"「特に江川と堀内は良いピッチャーだった」【インタビュー】 - 株式会社カンゼン
    2019/08/26 NEW. text By. Go Kakutani. photo. 角谷剛. タグ: MLB, NPB, スポーツ, プロ野球, メジャーリーグ, レジー・スミス, ロサンゼルス・ドジャース, 堀内恒夫, 大谷 ...
    (出典:株式会社カンゼン)



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    あの頃は

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/26(月) 14:16:18.12 ID:ydPMk4MT9.net

    巨人でもプレーしたスミス氏

    1995年に野茂英雄氏がアメリカに渡る前はMLBとNPBの間の人的交流は一方通行だった。
    米国人の多くは1人のNPB選手も見たことがなく、日本人の多くは「助っ人」でやって来る外国人選手を通してのみMLBを知っていた。

    MLB、日本人で初めて〇〇したのは?<打撃部門>

    野茂氏が全てを変えたわけだが、その直前の1990年代前半に人気を博した『REGGIE』(レジー)と言う漫画がある。
    現役バリバリの(だが前シーズンは故障による不調で解雇)MLBスラッガーが日本にやってきて、
    野球文化の違いから生じる様々な障壁を乗り越えていくというストーリーで、いわゆる「ガイジン」の目で日本社会を風刺した内容でもあった。

    原作者のGUY JEANSことロバート・ホワイティング氏はハリウッド映画「ミスター・ベースボール」はこの『REGGIE』(レジー)が原案だったとも著書の中で主張している。

    その『REGGIE』(レジー)のモデルと目されるのが、レジー・スミス氏だ。スミス氏はMLBでスイッチヒッター歴代5位となる314本塁打を放ち、オールスターに7回選出されるなどの輝かしいキャリアの最晩年に日本にやってきて、
    読売ジャイアンツで1983、1984年の2シーズンを過ごしている。

    氏は現役引退後、ロサンゼルス・ドジャースやWBC米国代表の打撃コーチを歴任するなど指導者としても活躍し、現在はロサンゼルスで青少年相手の野球教室「レジー・スミス・ベースボール・アカデミー」を主宰している。

    小学生から大学生まで、幅広い年代の野球少年が集うこの野球教室でスミス氏に話を聞いた。その日は高校生や大学生の個人指導が行われていて、
    インタビューはバッティング・ケージ前のベンチに腰掛けて、練習生のバッティングを見守りながらの形になった。

    74歳でも週7で野球指導中。元巨人レジー・スミス氏が語る“日本人”「特に江川と堀内は良いピッチャーだった」【インタビュー】
    打撃指導を行うスミス氏。【撮影:角谷剛】
    「週7回来ることもしょっちゅうある」
    ― あなたは選手としても指導者としてもMLBで素晴らしいキャリアを築いています。それなのに少年野球を指導しようと思ったのはなぜなのですか?

    「野球が好きだからだよ。それだけだ。引退してからも、子供に野球を教えてくれないかと頼まれることが多くて、それに応えていくうちにこうなった」

    ― 週に何回くらい、このアカデミーに来るのですか?

    「ロサンゼルスにいる限りは毎日だ。週7回来ることもしょっちゅうあるよ」

    ― あなたは74歳です。いつまで続けるつもりですか?

    「体が動く限りは続けるよ。自分からやめるつもりはない。私はこうして野球を教えるのが大好きだからね」

    ― 最近はフライボールを狙って打つことが主流ですが、バッティングの指導法はあなたが現役時代に親しんだやり方と変わってきていますか?

    「イエスでありノーでもある。最近のバッターがボールを打ち上げようとするのは知っている。それは理にもかなっている。
    だけど基本はバットをこすらず、力をダイレクトにボールに伝えて、強い打球を打つことだ。そのことは変わらない」

    ここでスミス氏は立ち上がり、身振り手振りでバッティング・フォームの解説を始めた。筆者が野球の素人であっても意に介そうとはしない。
    レベルスイングでボールを捉える感覚を習得するために使用する特製の練習用バットも手に取って見せてくれた。通常のバットを半分以下の太さに削り、表面を平坦にしてある。これでボールを刀で切るようにするのだと言う。

    インタビューの途中でも、スミス氏はしばしば立ち上がり、練習生に鋭いアドバイスを送る。時には自らバットを構えて、手本を見せる。そうかと思えば、合間に練習生に交じってボール拾いを手伝うことさえある。
    その姿からは、野球が大好きだと何度も口にする本人の気持ちがひしひしと伝わってくる。

    筆者はスミス氏が野球教室には有名になった名前だけを使って、実際の指導は他人任せにしているのではと勝手に想像していた。その先入観は大いに間違っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00010000-baseballc-base
    8/26(月) 11:02配信


    (出典 portal.st-img.jp)


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    体操選手からくノ一へ、戸惑いながら進む道 忍者の奥深さ、伝えたい(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    力強い助走から床を蹴り、高く舞った体は、まばたきの速さで2回宙返り―。浮田半蔵(うきた・はんぞう)さん(59)は、息子にバック転を教える講師を探そうと訪れた体操道場 ...
    (出典:Yahoo!ニュース)



    (出典 www.asahicom.jp)


    まさかのw

    1 チュー太郎 ★ :2019/08/21(水) 19:16:42.69 ID:DY0RKhAO9.net

    2019/8/21 10:40 (JST) c株式会社全国新聞ネット
    https://this.kiji.is/536509501231187041
    ※画像略
    「伊賀忍者特殊軍団阿修羅」の女忍者「くノ一」を務める渡辺未央さん
     力強い助走から床を蹴り、高く舞った体は、まばたきの速さで2回宙返り―。浮田半蔵(うきた・はんぞう)さん(59)は、
    息子にバック転を教える講師を探そうと訪れた体操道場で見た一人の女性の動きから目が離せなくなった。
    「身のこなしも技もずばぬけていた」。それが渡辺未央(わたなべ・みお)さん(31)との出会いだった。
    浮田さんは三重県伊賀市を拠点にショーを行う「伊賀忍者特殊軍団阿修羅(あしゅら)」の創設者。
    渡辺さんにほれ込み「忍者やらんか」と声を掛けた。そして今、渡辺さんは花形のくノ一として活躍している。

     ▽体操経験生かした「夢のある仕事」、待ちうけていたのは…
     渡辺さんはもともと器械体操の選手。高校生の時に浮田さんと出会い、誘いを受けた。
    が、体操を続けるため一度は入団を断った。その後、東京の体育大に進み、器械体操の国体出場を果たす。
    すると「納得いくまで続けた」と肩の力が抜け、あらためて将来を考えるように。
    「体操を生かせる夢のある仕事」と思い、大学卒業後に忍者軍団に入団した。

     だが、入団した先で待っていたのは浮田さんの怒号だった。「芝居心がない。1人で技をやっているだけ」。
    慣れ親しんだ体操との違いに戸惑った。

     「体操は1人でもできる。ショーでは必ず呼吸を合わせる相手がいて、その掛け合いを楽しむお客さんがいる」。
    自分に欠けている部分に気づくと、『スパイダーマン』などのアクション映画を片っ端から見あさり、間合いや体の見せ方、立ち回りを研究した。

     ▽くノ一といえば私、と認められたい!
     さらに本格的に演技を学ぶため、京都市の太秦映画村にある芝居小屋で1年半修業した。
    芝居を重視した忍者ショーで時代劇に出る役者の演じ方を目の当たりにした。
    そこで、プロの芝居にがむしゃらに食らいつき、「(演技のレベルを)引っ張り上げられた」という。
    「相手に合わせて立ち回りを変える」ことも学んだ。
     渡辺さんが最初に割り当てられたのは有象無象の切られ役。だが修業を終えるころには名前のあるくノ一の役をもらうまでになった。

    出演したショーで女忍者「くノ一」を務める渡辺未央さん(右)
     今では、7人が交互に出演するショーで、渡辺さんが見せ場を飾る。
    格闘シーンではバック宙などを交えてしなやかに攻撃をかわし、2丁の鎌を巧みに操る。
    これまでワシントンやパリ、北京など海外でも披露した。忍者研究の専門家のアドバイスも得ながら、
    当時の忍具を使って「職人技」を見せることにこだわっている。出身の岐阜県恵那市や伊賀市などの観光大使にも就任。
    11人の見習いを指導し、後進も育てている。「くノ一といえば私だと認められるよう、誰もやっていない技を身に付けて忍者の魅力を広めたい」。
    忍者文化の奥深さを知ってもらうきっかけになるのが目標だ。

     ▽取材を終えて
     ショーのクライマックスで紅一点、アクロバティックに体を躍動させながらステージを動き回る姿に会場はくぎ付けだった。
    敵役の男性の白刃をかわすと「ヤー!」という声とともに、鎌でとどめを刺し宙をにらむ。
    6月の土砂降りの中、はじめて見た渡辺さんは堂々たるエンターテイナーだった。

    母と旅行先の長野で
     だが、ショーが終わり取材で向かい合うと「しゃべるの、苦手で…」。緊張した面持ちで、言葉は途切れ途切れ。
    ステージ上とのギャップに驚いた。途中、遠くから大声でちゃちゃを入れる浮田さんに、渡辺さんは次第に笑顔に。
    「最近、(浮田さんと)親子かってよく聞かれるんですよ」。10年来の師弟関係に、親子のような絆が見えた。

     山を切り開きテントを置いただけの簡素なステージ。毎日のショーとミーティングは「合宿みたいな雰囲気」という。
    厳しくも温かい環境で、渡辺さんはどんな後進を育てていくのだろうか。(共同通信=高木亜紗恵23歳)


    【【伊賀 くノ一への道】体操選手に伊賀忍者からのスカウトがw】の続きを読む


    冨安健洋、セリエAデビュー戦で大きな存在感…パス数と対人勝率はチームトップに - Goal.com
    セリエA開幕戦が25日に行われ、エラス・ヴェローナとボローニャが対戦した。 ボローニャは冨安健洋が右サイドバックで先発。また、病床に伏していたシニシャ・ミハイロビッチ ...
    (出典:Goal.com)


    冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手。セリエA・ボローニャFC所属。ポジションはディフェンダー。日本代表。 小学生の頃に三筑キッカーズの総監督が偶然目を見張るスピードで走っている冨安の姿を目撃し、冨安
    21キロバイト (2,310 語) - 2019年8月25日 (日) 21:38



    (出典 f.image.geki.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/26(月) 06:05:55.15 ID:A4lIvcem9.net

    ボローニャはドロー
    セリエA開幕戦が25日に行われ、エラス・ヴェローナとボローニャが対戦した。

    ボローニャは冨安健洋が右サイドバックで先発。また、病床に伏していたシニシャ・ミハイロ*監督もベンチに座った。

    試合は序盤に大きく動く。前半13分にヴェローナDFパヴェル・ダビドヴィツが裏への抜け出しをファウルで阻止し、一発退場。さらに、これでPKを与え、ニコラ・サンソーネが沈めてボローニャが先制する。

    その後、冨安の奮闘もあり、ボローニャのリードが続くが、ミスからヴェローナにFKを与えると、36分にミゲル・ヴェローゾが直接決めて同点に。

    後半に入ると、ボローニャペースに。しかし、波状攻撃も実ることはなく、結局1-1のドローに終わっている。

    冨安はセリエAデビュー戦で開幕フル出場。さらに、パス数は89でチームトップ、敵陣パス数も70でトップとなり、パス成功率は89.9%だった。
    1対1の勝率も71.4%でチームトップ、攻守で大きな存在感を示したと言えるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00010005-goal-socc
    8/26(月) 5:50配信

    https://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2019/ita/ita-20081106.html
    試合スコア


    【【冨安健洋】右サイドから冴え渡る!パス数と対人勝率はチームトップに】の続きを読む


    8年間で観客動員数が倍増! 横浜DeNAベイスターズのマーケティング戦略 - マイナビニュース
    7月31日に開催されたイベント「マイナビニュースフォーラム 2019 Summer for データ活用」では、横浜DeNAベイスターズの運営を裏側から支える球団のマーケティング戦略 ...
    (出典:マイナビニュース)


    横浜DeNAベイスターズ(よこはまディー・エヌ・エーベイスターズ、英語: Yokohama DeNA BayStars)は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。略称は「横浜」「DeNA」。 神奈川県を保護地域とし、同県横浜市中区にある横浜スタジアムを専用球場(本拠地)としている。また、
    205キロバイト (29,745 語) - 2019年8月24日 (土) 08:52



    (出典 2019.images.forbesjapan.media)



    1 影のたけし軍団ρ ★ :2019/08/26(月) 09:12:44.60 ID:deTdfj1x9.net

    2011年12月に誕生した横浜DeNAベイスターズ。2018年シーズンは2011年シーズンと比べ1.8倍となる200万人を超える観客を動員した。
    また、2011年以前は球団として多額の赤字を出していたというが、2016年には観客動員増に伴い黒字化も達成した。

    7月31日に開催されたイベント「マイナビニュースフォーラム 2019 Summer for データ活用」では、
    「横浜DeNAベイスターズの、スタジアムを満員にしたマーケティング戦略」と題し、
    横浜DeNAベイスターズ事業本部 経営・IT戦略部 部長 林裕幸氏が登壇。

    球団運営を裏側から支えるマーケティング戦略や戦略構築のためのデータ活用方法について紹介した。

    横浜DeNAベイスターズが誕生した2011年当時、チームは4年連続最下位という散々な成績。
    運営面でも多額の赤字を出すなど、ベイスターズはいわばどん底の状態だった。

    林氏によると、DeNAによる買収前の横浜ベイスターズの年間の観客動員数は110万人前後を推移していたが、
    2019年にはその倍となる220万人を達成する見込みだという。

    さらに、本拠地となる横浜スタジアムは2020年に向けて増築・改修中で、2021年には観客動員数を240万人まで増加させていきたい考えだ。
    観客動員増に伴い、2016年には黒字化も達成している。

    横浜DeNAベイスターズはいかにしてどん底の状態から抜け出し、現状のような成功をつかんだのだろうか?
    買収後、横浜DeNAベイスターズが一番最初に考えたのは「どのようにして収益を上げていくか」ということだった。

    林氏は、球団の収益向上においては何よりも動員数を増加させる施策が重要であると説く。

    「収益のキーになるのはやはり動員数です。動員数が増えれば、単純にチケットが売れるようになりますし、
    伴ってグッズや飲食物の売上も増加します。また動員数の増加は、広告価値の向上やイベントスポンサーの獲得にもつながるうえ、
    試合価値が上がり、放映権の販売にもつながります」(林氏)

    しかし、当時は来場客のデータが一切なく、マーケティングの基本である3C分析すらできないような状況だったという。

    「Customer(市場/顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3Cのうち、球団運営では特に市場/顧客の分析を行うことが大切ですが、
    当時の販売チャネルは、各プレイガイド、または当日券および年間席のみで、誰が来ているのかわからない状態。
    転売/譲渡などが行われていることも考えると、チケットの購入者と実際の来場者が異なっているという課題もありました」(林氏)

    そこで、横浜DeNAベイスターズが一番最初に取り組んだのが、チケット直販サイトの開設だ。
    これにより、チケットの購入者情報を取得できるようになった。

    また、球場に設置された機械に会員証をかざすと特典が得られるファンクラブ会員向けの仕組みを導入したことで、
    チケット購入者だけでなく実際の来場者の情報も取得可能になったという。

    さらに2015年からは、スマートフォンチケットを導入。スマートフォンチケットは、アプリ間でチケットを分配できるため、
    チケット購入者が誰と来場しているのかという情報もわかるようになったのだ。
    https://news.mynavi.jp/itsearch/article/marketing/4584

    【野球】 横浜DeNAベイスターズ、第1四半期は過去最高業績 「増席後もほぼ満席」 「優勝も狙える状況でポストシーズンにも期待」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565523913/


    【【右肩上がり】 横浜を裏から支えるマーケティング戦略の働き】の続きを読む


    丸山 桂里奈(まるやま かりな、1983年3月26日 - )は、東京都大田区出身の元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。現役時代のポジションはフォワード。日本体育大学体育学部体育学科卒業。ホリプロ所属。 少年/少女サッカークラブである入一SC(大田区立入新井第一小学校サッカークラブ)でサッカー
    19キロバイト (1,358 語) - 2019年8月12日 (月) 13:44



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 muffin ★ :2019/08/25(日) 13:16:59.59 ID:oMkd4Txv9.net

    https://www.rbbtoday.com/article/2019/08/25/172499.html
    2019年8月25日

    元なでしこジャパン丸山桂里奈が、24日放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に出演。日米サッカーのギャラ格差を明かした。

    博多大吉から、現役時代の収入について「キツい言い方ですけど、そんなにお金って稼げない?」と聞かれると、丸山は「お金は全然稼げない」と回答。

    かつて「大阪のチームにいた」という丸山。彼女は2012年、大阪・高槻市のサッカーチーム「スペランツァ大阪高槻」とプロ契約し、5年間在籍していたそうだが、「年収400万円かな」と告白。

    続けて丸山は、「その大阪に行く前にアメリカに1年行った」と言及。2010年、アメリカのプロチーム「フィラデルフィア・インデペンデンス」へ移籍しているが、「その時が半年で1000万円だった」と述懐。「日本では400万円でも相当もらってるほうだった」と比較していた。


    【【丸山桂里奈が暴露話】日米サッカーのギャラ格差が凄い】の続きを読む


    ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」 - NEWSポストセブン
    大船渡・佐々木朗希の登板回避をきっかけに白熱する「球数制限」論争。「制限肯定派」の代表格がシカゴ・カブスのダルビッシュ有だ。ツイッターで張本勲氏ら「否定派」に ...
    (出典:NEWSポストセブン)


    江本 孟紀(えもと たけのり、1947年7月22日 - )は、高知県香美郡土佐山田町(現:香美市)生まれ、高知県高知市出身の元プロ野球選手(投手)、元政治家、野球解説者。 愛称は「エモやん」。 現役引退後は野球解説者、野球評論家、政治家、タレント、俳優、実業家として活動している。
    71キロバイト (10,264 語) - 2019年8月20日 (火) 01:42



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    世論はどっちだろう?

    1 ばーど ★ :2019/08/26(月) 08:55:06.52 ID:ZZjsx0ke9.net

    大船渡・佐々木朗希の登板回避をきっかけに白熱する「球数制限」論争。「制限肯定派」の代表格がシカゴ・カ*のダルビッシュ有だ。ツイッターで張本勲氏ら「否定派」に反論している。

    そのダルビッシュが、今度は野球評論家の江本孟紀氏に噛みついた。朝日新聞デジタル版で投球数制限に異論を唱えた江本氏に対し、ダルビッシュは〈だれかこの記事をプリントアウトして江本さん、張本さんに渡してください〉とツイート。その記事は「小中学生のトップ選手の75%に肩や肘の故障が出ていた」などのデータを紹介し、未成年の投げすぎとケガの関係に言及するものだった。
    .
    本誌・週刊ポストが記事を渡したところ、江本氏はこう答えた。
    .
    「彼は僕のコメントを全部読んでないんでしょうね。彼は小中学生のデータを持ち出していますが、僕は高校野球とプロについて話している。もちろん少年野球で肩や肘を痛めるまで投げる必要はありません。
    .
    高校野球については、正しいフォームの習得や過密日程の問題を置き去りにして、球数制限だけを議論するのはおかしいと言っている。プロで長いイニングを投げるには、投げ込み、走り込みが不可欠です。今の選手は基本的な鍛錬を軽視している。それを考えず、大リーグの金銭交渉でできた『1試合100球』を日本の高校生に当てはめるのはナンセンスです」
    .
    さらに危惧するのはネット上に蔓延する「善か悪かを決めつける風潮」だ。
    .
    「もちろんダルビッシュの意見が正しい部分はある。しかし、若い彼の意見だけが正しいとされ、プロで実績を残した張本さんやカネさん(金田正一氏)が意見すると批判を浴びる。これは怖いことです。どちらの意見にも聞くべきところがある。何がベストかを、お互いの意見に耳を傾けながら考えていくべきです」
    .
    江本氏が投げ返したボールはダルビッシュに届くか。

    8/26(月) 7:14
    NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00000004-pseven-spo

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    (出典 www.fujiprecon.co.jp)



    1 スズムシのなく頃に ★ :2019/08/23(金) 19:02:05.51 ID:VRMYQNUE9.net

    2019年08月23日 13:30 スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20190823s000023CF196000c.html

     わたしより年配のサッカーファンの中には、このスポーツに親しむきっかけは東京五輪だった、という方が少なくない。それまでは何の興味も関心もなかったのに、まさに「百聞は一見にしかず」だったというのである。

     当時、五輪のサッカーは純粋にアマチュアのための大会だった。そのレベルは、62年のW杯チリ大会や66年のイングランド大会に比べれば格段に下だったことは間違いない。それでも、何の先入観にも毒されていなかった少年たちの眼(め)には、手を使わずに広いピッチを駆け回る競技が、素晴らしく魅力的なものに映ったということだろう。

     おそらく、同じことは来年も起こりうる。ひょっとすると、今年の秋にも起こりうる。いまはハンドボールやホッケー、スポーツクライミングに何の興味ももっていない人たちが、まもなくラグビーのW杯が日本で開催されることも知らない人たちが、突如としてその競技の魅力に取りつかれる。これはもう、可能性があるというよりは、ほぼ確実だと言っていい。

     となれば、サッカー界もこのままでいいはずがない。

     幸いなことに、ここ四半世紀の間、日本のサッカー界は才能の獲得発掘にほとんど苦労をしないですむ時代を過ごしてきた。日本の子供たちにとってサッカーは人気No・1のスポーツであり、少子化が進むようになっても、競技人口の減少が嘆かれることはなかった。

     だが、これからはふんぞりかえってもいられない。黙っていても運動能力の高い子供がサッカーに集まってくる時代は、まもなく終わる。「みんながやっているから」というきっかけが、いまよりも希薄になる時代がやってくる。

     残念なことに、令和となったいまも、小学生のサッカー会場では指導者の怒声、罵声が聞こえてくる。パソコンやスマホの“ゲーム”で負けたりエラーをして怒鳴られることはないのに、なぜかスポーツの“ゲーム”では指導者のパワハラがまかり通っている。プロの世界ですらそれが問題になる時代となったのに、なぜか日本の子供たちははるかに酷(ひど)い暴言にさらされている。

     理不尽な要求に耐えること、どんなに苦しくても最後までやり抜くことに必要以上の意味を見いだす考え方は、おそらく、どんどんと嫌悪感をもって受け止められるようになる。日本のスポーツ界では常識だったことのいくつかが、実は極めて異質だったことに気づく人も増えてくる。
    手遅れにならないうちに、つまり「サッカー離れ」が深刻な現実となって出現しないよう、協会にはリーダーシップを発揮していただきたい。

     とはいえ、少子化が進んでいる以上、サッカーだけが今まで通りに数と質を確保するというのは不可能に近い。求められるのは、子供たちが複数の競技を楽しむことのできる環境の整備である。
    サッカーしかやったことがないサッカー選手、野球しかやったことのない野球選手が、この国には多すぎる。興味の対象が広がるということは、すなわち、スポーツ界全体の市場規模が広がるということでもあるのだが。(金子達仁氏=スポーツライター)

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    (出典 pm-img.skyperfectv.co.jp)



    1 丁稚ですがφ ★ :2019/08/25(日) 17:17:17.00 ID:Wel5BhWt9.net

    広島 2 0 0  0 0 0  2 0 0   4
    中日 0 1 0  3 2 0  2 2 x  10

    バッテリー
    中日:山本、福、三ツ間、ロドリゲス、祖父江- 大野奨、加藤
    広島:九里、島内、今村、塹江、中崎- 會澤

    本塁打
    広島:
    中日:阿部 2回裏 5号ソロ、福田 7回裏 14号2ラン

    試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019082503.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019082503/score


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