長嶋 茂雄(長島 茂雄、ながしま しげお、1936年2月20日 - )は、千葉県印旛郡臼井町(現:佐倉市)出身の元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問。血液型はB型。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。 155キロバイト (22,582 語) - 2019年9月3日 (火) 13:01 |
成績見ても
王、張本、松井、落合、野村、門田、清原、衣笠、福本、金本、立浪、大杉、田淵、土井よりも下だしな
>>1
長嶋がミスタープロ野球なのは成績の問題じゃないんだよなぁ
長嶋茂雄デビュー前夜、プロ野球の人気はありえないくらい低かったからな
昭和30年代までは日本で一番の人気スポーツだったのは大相撲。野球といえば東京六大学野球と高校野球、社会人野球であって
プロ野球、当時は「職業野球」というのは大人になってまで玉遊びで金を稼いでいる連中という見方が依然としてあった
今風で言うと「俺はバイトなどのかけもち無しでユーチューバーで食っていきます」みたいな扱いだった
親は100%反対するし、学校に相談すれば除名されかねないレベル。
この時代は「学生野球こそが野球の神髄だ」「職業野球を仕事にするなんて恥ずかしすぎる」とまでいわれていて
大学野球のスター選手はプロのトップより実力は上だと妄信的に信じられていた。
何しろプロ野球の試合が東京六大学野球の前座に追いやられることが珍しくない。こういう時代。
これらをふっ飛ばして「野球というのはプロの選手がやるもの」 という驚愕のパラダイムシフトを起こしたのが、長嶋茂雄だ。
NPBに最も貢献したのは誰かって話ならやっぱ長嶋茂雄しかいないだろ
野球界で最初で最期の国民的スーパースターだぞ
なにしろ、長嶋茂雄がこの地球上にいなかったら、プロ野球は消滅していた可能性だってあったからな
現代のプロ野球ファンは、今のプロ野球があることを長嶋茂雄に感謝した方が良いレベル。
ちなみに、朝日新聞社・日刊スポーツは昔も、今もアマチュア神聖至上主義、そして「アンチ讀賣巨人軍」
1961年
8 国松 .223 7本 OPS.620 127試合
7 高林 .219 1本 OPS.555 119試合
3 王 .253 13本 OPS.805 127試合
5 長嶋 .353 28本 OPS1.112 130試合
9 坂崎 .256 9本 OPS.713 114試合
2 森 .223 4本 OPS.579 113試合
6 広岡 .203 10本 OPS.571 125試合
4 藤本 .158 0本 OPS.383 107試合
>>12
この成績なら全打席敬遠でも許されるだろ…。
>>12
この年のセ・リーグで3割超えが3人だけ
(打率2位の近藤和彦が.315)
打点は桑田武に次ぐ2位だったが
35敬遠は2位の桑田の7敬遠を圧倒
こりゃ神様ですわ
>>12
超貧打じゃないか笑
よほど投手陣が凄かったのか?と思って成績見てみたら当時の基準では多分大したことないんだろうしこれで優勝してるのか‥よほど色んな面でキッチリしてたチームなんだろうね
長島監督にキッチリしてるイメージが湧かないけども
>>64
川上&広岡の対談では、ベロビーチキャンプでバントシフトを学んだのが大きかった、
あのシフトに他球団は1シーズン対応に苦慮していたお陰で勝ちを拾ったとか。
それに加えて俺個人の認識としては、9月に関大を中退したばかりの村瀬広基投手
を緊急補強出来た(入団した9月4日から10月1日までに、5連勝(うち4完投3完封))
のが大きく効いた様に思う。
>>12
王の成績も他と比べると悪くはないんだな。
翌年以降が異次元なだけで。
(出典 www.jiji.com)
>>90
ただし入団2年目の昨年よりかなり成績を落とした
①イチロー 4367
②張本勲 3085
③野村克也 2901
④王貞治 2786
⑤松井稼頭央 2705
⑥松井秀喜 2643
⑦門田博光 2566
⑧衣笠祥雄 2543
⑨福本豊 2543
⑩金本知憲 2539
⑪立浪和義 2480
⑫長嶋茂雄 2471
>>14
実働年数の差。終身打率。打順の違いによる打数の差。1年間の試合数の差。ホームラン数を加味したら長嶋は劣ってはないな
>>14
松井稼頭央ってこんなに打ってたんだ
打撃3指標しか知らなかった時は同じこと思ってた
各種総合指標見ると化け物
総合力では軽く落合超えてる
>>20
全体のレベルが低いとかはあるだろうが
当時は打低環境だから傑出度なら打撃だけでも落合を超えてるよ
山内一も傑出度込みだと結構高いんだよな
>>23>>24
物凄い過小評価だと思う
パで同じ時代にやってたハリーやノムからもあんまり言及されない
長嶋引退(1974年)時点での通算成績順位
安打数
①野村克也 2475 ②長嶋茂雄 2471 ③川上哲治 2351
本塁打数
①王貞治 634 ②野村克也 591 ③長嶋茂雄 444
打点
①野村克也 1733 ②王 貞治 1544 ③長嶋茂雄 1522
打率(小数点以下切捨)
① 張本 勲 .324 ②川上哲治 .313 ③与那嶺要 .311 ④中西 太 .306 ⑤長嶋茂雄 .305
>>31
何その引退時って?
長くやってる方がすげーんだよ
長嶋にだけ有利な時だけの話をしてんじゃなーよ
頭悪そうだな
>>33
「エジソンはワードもエクセルも使えない無能」とか平気で言っちゃう人かな
>>33
>>30が長嶋の晩年時点でって言うからデータを出しただけだよ
バカは*よ
>>33は頭が悪そうだな
>>60
「悪口は自己紹介」とはよく言ったもので。
>>33
とてつもないバカ見参
>>33
こんなバカ初めて見たわw
頭が良いなら>>13や>>21のデータを見よう
いかに傑出した選手だったかがわかるから
>>35
都合良い数字だけ出すな
だから*ってみんなから言われてんだぞお前はな
もうジジイでボケてるんだろうけど、とっとと*よ
キモいから
>>43
自分に都合の悪い数字に噛み付くのってバカにしか見えないからやめた方がいいよ。
数字には数字で返せばいいだけのことだからさ。
公式戦・オールスター・日本シリーズの全てで打率3割越えというのは凄い
>>37
確か長嶋と落合だけ
>>38
落合は日本シリーズで3割打ってない。
サンプルは少ないが鈴木尚典が3大舞台で3割以上(日本シリーズ6試合、AS8試合)
1980年代に長嶋茂雄は絡んでないから、まだ石原裕次郎のほうが「西部警察」で親近感あったな。
>>46
自分にとっての石原裕次郎は「大都会」でも「西部警察」でもない。
「太陽にほえろ!」のイメージが強い。
巨人戦の視聴率でいうと
長嶋監督>長嶋選手なんだよね、意外なことに。
最初に人気が出たのは派手なプレー振りだったんだろうけど、
それを維持・拡大したのはキャラクターだろうな。
>>47
川上の受けが悪かったのと昭和45年ぐらいから赤ヘルが出るぐらいまではプロ野球自体が少し人気落ちてたのかも
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