一番の敗因は慢心、守備も攻撃も甘甘ずくめ/秋田豊 - 熱血秋田塾 - サッカーコラム - 日刊スポーツ 一番の敗因は慢心、守備も攻撃も甘甘ずくめ/秋田豊 - 熱血秋田塾 - サッカーコラム 日刊スポーツ (出典:日刊スポーツ) |
秋田 豊(あきた ゆたか、1970年8月6日 - )は、愛知県名古屋市中村区出身の元サッカー選手、サッカー指導者。実業家。現役時代のポジションはDF。元日本代表。 1998年 W杯フランス大会、2002年 W杯日韓大会メンバー。 小学生時代は野球、中学生時代は夏に野球、冬にサッカーをやっていた。中学 21キロバイト (1,869 語) - 2019年4月22日 (月) 07:44 |
一番の敗因は、慢心だ。メンバー選考を含め、ベネズエラを甘く見すぎた。ドイツやブラジル相手なら、まず日本は守備から入る。徐々にテンポをつかんで、隙を見つける。しかしこの日は攻撃を優先させ、ふわっと入った。代表定着を試される選手のはずが、必死さを欠いた。失点を重ね、慣れたメンバーではなかったこともあり、立て直すこともできなかった。
甘甘づくし。中央DFのラインコントロールが甘かった。植田がラインを仕切ったが、ビルドアップがうまくいかず、ボランチとの間にスペースを作った。相手の滞空時間の長いクロスに対しての詰めが甘く、フリーでヘッドを許す。両サイドバックはペナルティーエリア内での寄せが甘く簡単にクロスを上げられたし、両サイドMFの戻りも甘く、守備時にも数的有利を作れなかった。
森保ジャパンで安定した力を見せていた中島も判断が鈍っていた。ボールを受けたら、まずはドリブルを仕掛けた。本来なら、パスとドリブルを織り交ぜて、選択肢を増やすのに「オレがなんとかしないと」という強い責任感に押しつぶされた感が強い。
ちょっとした救いは、後半にチームが変わったこと。畠中がすごい勢いでボールに迫ったし、原口は反則覚悟でプレッシャーをかけた。森保監督の修正がきいて、謙虚に相手と向き合った。この変化は、監督と選手の信頼から生まれるもの。ただ、この日の試合で代表定着をアピールできた選手がいなかったのは残念だ。(日刊スポーツ評論家)
11/19(火) 21:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-11191032-nksports-socc
>>1
その話は秋田
的確だな
前半はずっと植田がボランチとの間にスペースを作ってた
あいつチキンすぎだろ
>>3
ほんとそれ
>>3
後半にチームが変わった事なんてののどこが的確なんだよw
明らかにただゲームの強度が下がっただけじゃねえか。
これは本気で書いてるのなら秋田の見識が疑われるやつだぞ。
>>30
君の意見の方が客観性や具体性に乏しくて見識が疑われる。
>>30
お前サッカーわからないなら無理するなよw
>>30
お前正論言ってるのに叩かれててなんか可哀そうだなw
>>3
植田朝日?
選手選考から見直さないとダメ。
川島?浅野?鈴木武蔵?
監督代えたほうがいい、兼任監督なんて無理でしょ。先週のU22の試合も酷かった。全然選手の事みてないでしょ。
>>13
ホントその3人。
本人たちは悪くない。単に代表レベルに無いだけ。選んで晒し者にした森保を訴えていいレベル
サッカーで前半で0-4というのは絶望的大差だよな。
>>20
前半0ー3、終わったら5ー4は観た事があるけど
一番の敗因?
全員実力不足
何が慢心だよwwまあ、そういう思い上がりが慢心と言えばそっかあwww
>>21
アジア予選で勝つとはいえアップアップなんでこんなもん秋田は何を怒ってるのか
森保監督の修正が効いて?
今日の試合で森保が何をしたよw
後半主導権取れたのは単にベネズエラがペース落としたのと途中交代の選手が前半の選手よりいいところ見せようというモチベーションが高かっただけだろ。
>>25
戦術の理解不足。
・何を怖がっているんだ!
・プロとしてしっかり闘え!
・全員でいくぞ!
>>26
こ見来
甘く見すぎたってあの中南米で揉まれてるチームだろ
日本が南米で戦えるのか
本当になめてプレーしてたとしたらアホだ
俺は実力通りの差と見たが
>>40
日本はコパアメリカで十分戦えたからなあw
>>72
前にもそういうのあったようなw
>>72
選手二軍やしユニは悪化してるわで詐欺やな
集団訴訟してもいいと思うw
代表での中島はいつもファーストチョイスはドリブルだろw
>>93
あいつ経由しない方が攻撃がスムーズに前まで繋がるんだわ。
経由するとドリブルしてる時間で相手がポジション整える。
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