南野 拓実(みなみの たくみ、1995年1月16日 - )は、大阪府泉佐野市出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 小学生時代はゼッセル熊取FCに所属。当時のチームメイトに室屋成がいた。2007年、複数のJアカデミーからのオ 34キロバイト (3,571 語) - 2020年2月17日 (月) 11:04 |
リバプールのMF南野拓実が国内リーグ戦で初めて登録メンバーから外れた。
2月15日に敵地で行なわれたノリッジ対リバプール戦で、南野は遠征メンバーとしてチームに同行しながら、18名の登録メンバーに入れなかった。
日本代表MFが関係者席で見守ったその試合で、リバプールは1-0で勝利。
国内リーグの連勝記録を17試合に伸ばし、成績を25勝1分無敗とした。30年ぶりとなるリーグ優勝にまた一歩近づいた。
この試合で、リバプールは久しぶりに主力メンバーがほぼ揃った。
1月5日のエバートンとのFAカップ3回戦でMFジェームズ・ミルナーがハムストリングを痛めた。
さらに1月23日のウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦ではFWサディオ・マネがハムストリングを負傷し、両者はしばらく戦列を離れた。
しかし、ふたりは今回のノリッジ戦で復帰。前節のサウサンプトン戦から南野とDFジョエル・マティップが18名の登録メンバーから外れた。
ここまで、リバプールは負傷者に悩まされてきた。MFナビ・ケイタは、股関節痛で1月2日~28日まで離脱。MFファビーニョもひざのケガで11月30日~1月18日まで出場できなかった。
FWジェルダン・シャキリはまだ復帰していないが、選手たちが代わる代わる戦列に戻り、フルメンバーがようやく揃うことになった。
南野が登録メンバーから外れ、あらためて浮き彫りになったのは、リバプールの「壁の高さ」だ。
ノリッジ戦のベンチメンバーは、GKアドリアン、DFデヤン・ロブレン、MFファビーニョ、MFミルナー、MFアダム・ララナ、FWマネ、FWディボック・オリジの7人。
「直前までコンディションを見極める」(英BBC放送)としていたマネが最終的に登録メンバーに入り、南野がベンチ外になったと思われる。そして、そのマネが後半から途中出場し、決勝ゴールを叩き込んだ。
リバプールにはモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、マネの強力3トップがいるのは言うまでもなく、控え陣にも優れた代表クラスが揃う。
既存戦力が戦列に戻ってきたことで、今後も南野は「ベンチに入れるか、入れないか」の当落線上に置かれることになりそうだ。
もちろん、日本代表MFは厳しい競争を覚悟してリバプールにやって来た。試合後、「予備選手を含めた遠征メンバーに入りながら、
試合の登録メンバーから外れたのは悔しいのでは?」と問われると、次のように話した。
「そうですね。今までずっとやってきているメンバーが帰ってきて、監督が信頼している選手を使うというのは、当たり前だと思うし。
自分にできることを今後もやっていければいいかなと思います」
以前も「他の選手たちは何年も一緒にやっている。完成されたチームに入ることの難しさがあるのでは?」と問われると、
南野は「それはもう、しょうがない。それを覚悟で来ている。そのなかで揉まれながら、生き残っていくしかない」と決意を口にしていた。
刺激的な環境で成長し、大舞台で挑戦を続けていくことに闘志を燃やしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200217-00886370-sportiva-socc
2/17(月) 17:10配信
さて、肝心の試合は、リバプールが1-0でノリッジを退けた。ノリッジのダニエル・ファルケ監督は、2015~2017年までドルトムントU-23チームの指揮官を務めた。
言わば、ユルゲン・クロップ監督の系譜を継ぐ師弟対決でもあった。ふたりは旧知の仲のようで、試合前には笑顔で抱擁を交わしていた。
この試合で、リバプールは苦戦を強いられた。ノリッジはリーグ最下位とは思えない積極的なサッカーを見せ、後半なかばまで0-0で展開。
78分に生まれたマネの技ありのゴールで、リバプールがタフなゲームになんとかケリをつけた。こうした厳しい試合も落とさないのが、リバプールの強さだろう。
そしてリバプールの視線は、中2日の18日に行なわれる欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦に移ることになった。
対戦相手は、スペインのアトレティコ・マドリード。南野はグループステージではザルツブルクの一員としてプレーしたが、
大会中に移籍して出場資格を失う「カップタイド」のルールが廃止されたため、CL決勝トーナメントに出場することは可能だ。
南野にケガはなく、ノリッジ戦の試合前もフィールドに飛び出してベンチメンバーとアップを行なった。
ロブレン、オリジ、ミルナーらとパス回しを行ない、ボールと芝の感触を掴んでいた。
「CLが再開する。気持ちが高まっているのでは」との記者の問いに対し、南野は「いつも通りですね、はい。
まずはいい準備をすること。しっかりやっていければいいかなと思います」と冷静に答えていた。
A・マドリード戦でも、南野は登録メンバーに入れるか、入れないかのギリギリのところにいるだろう。
出番のチャンスが訪れるのか、あるいは我慢の時が続くのか。試合はスペイン時間18日、午後9時(日本時間19日午前5時)キックオフだ。
大韓民国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>小日本
>>7
ゴミスパーズとリバポを同列だと思ってるバカチョンが釣れました
ここからでしょ
チャンスは必ずまた来るから
>>20
ザルツブルクでのチャンスとリバプールでのチャンスでは価値が
別に数ヶ月でプレミア無敗チームのレギュラー取れるとは誰も思ってないだろ
あと1年以内くらいでフィルミーノの控えがつとまれば今回の移籍は成功と言って良い
>>25
リバプールに流れる時間はザルツブルクのとは違うんだ
一年もの間、周りは立ち止まって待ってくれなどしない
>>34
普通のチームならそうだろうけど黄金期を迎えているチームの補強は難しい
核となる選手をスタメンで使い続けて、その選手たちの老化が黄金期の終わりとなる
バルサのイニエスタやシャビも同じ
クロップはそういうサイクルを理解した上で時間を与えようとしてるようにみえるけど
リバプールの夏の獲得候補見てみろ、絶望するぞ爆笑
>>38
今時爆笑て
元々南野程度が移籍してどこで出るのって言われてたからな
南野が活躍すると思ってたのここのアホ達くらいだろ
>>47
言われてなかったよ
クロップが獲得を熱望!みたいに過熱報道してて一種の狂気になってた
あの頃に「南野なんて試合に出られるわけないだろ」なんて5chに書き込もうものなら
朝鮮人だの焼き豚だのフルボッコにされた
>>68
どんな場所でも盛り上がってるとこに水差しに来るやつは嫌われるって
>>74
いや事実を指摘しただけだろ
>>74
なんだ、そりゃ。しかも君がいう水差した人を、「焼き豚」「チョン」と叩くことは容認してんの?こえーよ
>>68
それな 俺チョン扱いされた
1試合ベンチから外れたぐらいでなんでここまでボロクソに言われるの
>>54
芸スポだから
ソンフンミンだったらレギュラー取れるんだよなぁ
ジャップランドは南野と久保とか言うゴミを崇めるしかないんだよなぁ
>>64
ソン・フンミンでも中々厳しい
前線4人でローテーションできるようになるから更に強くなるけど
柏のオルンガの方が全然凄い
>>66
浦和のレオもすげーだろ
フィルミーノも時間がかかったから・・・
>>93
フィルミーノはブンデスで結果出してた
ミナミーノはその一段下のリーグ出身
二段階変形が必要、無理だわ
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