「最高のひとり」「文句のつけようがない」中田英寿がローマ時代に決めた伝説の”弾丸ミドル”に再脚光! 現地サポも絶賛(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース 「最高のひとり」「文句のつけようがない」中田英寿がローマ時代に決めた伝説の”弾丸ミドル”に再脚光! 現地サポも絶賛(SOCCER DIGEST Web) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 - )は、山梨県甲府市出身の元サッカー選手。元日本代表。愛称は「ヒデ」。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員。株式会社東ハト執行役員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。 80キロバイト (10,538 語) - 2020年3月22日 (日) 21:35 |
新型コロナウイルスの影響がヨーロッパで最も深刻化しているイタリア。現地時間3月21日の時点で感染者は5万人を超え、死者は死者4825人に上った。その脅威は衰えるどころか、増し続けている。
セリエAも4月3日まではとりあえず中断が決定。国民に対しては不要不急の外出を自粛、自宅待機が推奨されている。
そんななか、ASローマは公式ツイッターで「自宅待機でちょっと退屈しているファンへ。見たい映像のリクエストを受け付けます」と呼びかけた。
すると、これにローマ公式アカウントに日本版が反応。「我々は、中田(英寿)のゴールが見たい」とメッセージを送ると、すぐにこのリクエストに反応した。
公開されたのは、2001年5月6日(第29節)に行なわれたユベントス対ローマの一戦だ。スクデットの行方を左右する大一番となったこの試合、中田は後半途中、2点ビハインドの場面でフランチェスコ・トッティと交代してピッチに登場した
そしてこのサムライ戦士が、大仕事をやってのける。中央でボールを受けてドリブルで持ち上がると、エリア外から右足を振り抜き、強烈なミドル弾を叩き込む。さらに中田のシュートが2点目も呼び込み、負けゲームを2-2のドローに持ち込む原動力となった。
このシーズンは、最終的にローマがユベントスを振り切ってリーグ優勝を決めた。勝点差は2ポイント。この直接対決のドローが結果的に大きな意味を持ったため、中田を「英雄」として称える声は根強くある。
動画がアップされると、現地サポーターからは「文句のつけようがない」、「ヒデー!」、「俺はここにいたんだよなあ」、「サムライ!!」、「ローマのシャツを着た最高のひとり」、「ナイスシュート、そしてナイスゴール」といった絶賛のコメントが寄せられた。
あのシーズン以来、スクデットから遠ざかって悔しい思いをしているだけに、ロマニスタはこのスーパーな一撃に再び酔いしれたことだろう。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=71044
動画https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=71044
>>1
>「ヒデー!」
酷評されてんぞw
>>1
中田の移籍が決まりそうになるとトッティが「中田がくるなら僕はローマを出る!」と強硬に反対したんだよな
この時もトッティは不貞腐れながら中田と交代して中田が2得点に絡む素晴らしさ!
『王子トッティがダメでもローマには【将軍】中田が居るじゃないか!』
とこの試合で中田英寿は【将軍】と呼ばれるようになった
>>1
中田英寿がドリブルしているところにカフー等が悪質なスライディングタックルを仕掛けるんだが、中田英寿は倒れないどころか吹っ飛ばして平然とドリブル続けてたからな
3人で止めようとしても引き摺りながらドリブル続けるから止められない凄さが合ったわ!
ペルージャのように中田英寿に好きなようにやらせたら誰も止められないからな
>>38
体幹強かったよな
前々日倒れないもんな
>>84
それだけにグロインペインはつらかっただろうな
引退が早かったのも今なら理解できる
>>96
グロンペインなんて大したこと無いよ
みんな普通に復帰してる
引退の理由にならない
ゴン中山はグロンペインで1年間苦しんだ後、ハットトリックのギネス記録&J1得点王2回獲ってる
完全復帰できるような怪我だよ
でもローマに行ったのは失敗だわなぁ
結局トッティの控えだし
>>4
スクデット取れたから正解だよ
>>4
あれ出場時間契約あったんだよ
で契約時間出場したらベンチ行きだった
>>4
パルマのほうが失敗じゃね
阪神のバックスクリーン3連発並にいつまでもやっとんな
>>6
ローマもあれ以来リーグ優勝してないから更新のしようがない
これは珍しくヒデが興奮してたね
>>8
そうね
よっしゃー
>>10
そうそう
この時代のローマはレジェンド揃い
ユベントスの面子もヤバイ
セリエ最強時代
>>14
ASローマ
2000‐01 1位
1999‐00 6位 ← 中田加入
1998‐99 5位
1997‐98 4位
1996‐97 12位
今だとトッテナムクラスだな
トッティの控えとはいえ当時世界最高峰のリーグの強豪で優勝したのってナカータだけだもんな
岡崎は昇格したてで降格争い筆頭と予想されたのチームでまぐれ優勝だし
>>15
岡崎だってすごい
ほんと奇跡の1シーズン
中心メンバーの一人だったし
ほんとすごい
>>15
ASローマ
2000‐01 1位
1999‐00 6位 ← 中田加入
1998‐99 5位
1997‐98 4位
1996‐97 12位
ローマだってまぐれ優勝だろw
>>37
くやしいのうバカ本田圭佑本人www
>>15
90年代はともかく当時はもうリーガに抜かれてたよ
リーグランキングでも2000ー2001シーズンは2位
ローマは翌シーズンCLに出たが2次グループで最下位で敗退
UEFAカップも90年代はほぼ毎年優勝か決勝戦まで行っていたが、2000年以降はEL含めて決勝すら進んだことない
ユベントス戦ではめっぽう強かったな
ペルージャ時代のデビュー戦も2点に絡んでたし
>>18
強い相手に強いとこが凄いよな
雑魚狩りとは逆だもんな
>>19
スーパースター選手ばかりのチームが相手だもんな
止まったボールを蹴らしたら凄いってのも確かに凄いけどインパクトがまるで違う
>>20
商売人としても上手いし日本人離れしてる
>>18
デビュー戦は2得点1PK奪取じゃなかったか?
>>18
ウディネーゼ戦でも5点くらい決めてる
白黒の縞模に強いのかもしれない
優勝が罹った試合で劣勢だったチームを救った起死回生のゴールだったからな
でも所詮リーグ優勝だ
ワールドカップの決勝戦の延長後半に残り時間僅かで、超ムズいゴールを決めた
澤のプレーの方がはるかに価値が高い
>>62
ユーヴェが勝利しててもローマの勝ち点6リードが勝ち点3に縮まっただけだしな
仮にそうなればユーヴェもプレッシャーでその後最終節まで順調に勝ち点を伸ばせるとは限らないからね
リーグランキングが1位だったか2位だったかとかどっちでもええねん
世界最高峰リーグであることに誰も異論なんてないんだから
そもそも選手の認識が当時はこうだったからな
↓
https://www.soccer-king.jp/sk_column/article/110434.html
――2002年にレッジーナに移籍しましたが、セリエAの舞台はどういうものでしたか?
中村俊輔「あの時のセリエAは世界一でしたから、いい時期にイタリアでプレーしていましたね。
下位のチームにいたからこそ、ビッグクラブと戦う手段が身につきました。」
ロナウド氏、後輩ネイマールのPSG移籍の決断を“一歩後退”と表現
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00700563-soccerk-socc
「スポーツ面において、彼の決断は一歩後退だと言えるが、チャレンジは本当に人それぞれだ。
私も現役時代にバルセロナでプレーしていたが、インテル移籍を決断している。
それは、当時のセリエAがリーガ・エスパニョーラよりもずっと高いレベルの競争があったからだ」
>>63
90年代はともかくもうリーガに抜かれてたよ
2000年頃はまだその名残りがあっただけでね
中田がパルマにいた2004年、2005年にはもう話にならないほど落ちてた
今現在リーガがランク1位だのプレミアがランク2位だのそんな細かく気にするやついないだろ?
世界最高峰のリーグってことでまとめて括られてるだけ
いちいち1位だ2位だって必*奴ってなんなんだろうな
>>66
当時の日本人選手はセリエばかりだから日本のマスコミ的にはそのほうが呼称が都合が良かった
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