球界平成裏面史 清原VS堀内監督の巻】堀内監督時代、巨人は平成16年(2004年)が3位、翌17年が5位。
かつて背番号18を背負った元エースは、史上初の優勝経験ゼロ監督となり、わずか2年間の短命政権に終わった。
その2年間、堀内監督と泥仕合を繰り広げたのが清原である。
両者は長嶋監督時代から大変折り合いが悪く、平成16年は堀内監督が清原をキャンプから二軍降格。
一軍が暖かいグアムにいた2月前半、清原は二軍とともに寒風吹きすさぶ宮崎へ追いやられた。
宿舎は当然二軍選手と一緒、朝6時半からの散歩も義務。初日に清原がホテルから出てくると、約50人の報道陣が一斉に群がって大声が飛び交ったり、近隣の畑や灌木が踏み荒らされたり。
地元住民から苦情を受けた香坂広報担当は、2日目から散歩取材を禁止してしまった。
練習する球場は現在オリックスがキャンプに使っている清武だが、当時はまだ球場もブルペンも建設途中でろくに設備が整っていない。
あまりにみじめな扱いがよほど腹に据えかねたか、清原は「二軍は監獄に入れられてるみたいやった!」とチーム内で不満をぶちまけている。
このときの二軍には、“清原派”と見られていたベテラン元木、後藤らもいた。彼らが現在のように一軍のコーチとして優勝に貢献するとは、当時は誰も想像できなかった。
阪神から移籍した野村克則も黙々と練習していたものだ。
こうしてシーズンが始まると、清原は本塁打を打っても堀内監督とのハイタッチを拒否。
本拠地最終戦では試合後のセレモニーにひとりだけ大幅に遅れて現れ、ファンを大騒ぎさせて堀内監督のあいさつが聞こえなくなるというトラブルも起こしている。
激怒した堀内監督が清原を翌年の構想から外したのも当然だろう。当時、清原に対して戦力外を通告したのは、
球団代表特別補佐という肩書でフロントにいた長嶋一茂だったと、のちに清原が明かしている。
だが、平成14年からの4年契約を1年残していた清原は、延命を懸けて清武球団代表との会談を要望。
「ボクは戦力外と言われてますが、編成は監督主導でやってるんですか、フロントなんですか!」と詰め寄った。
それも、水面下でこっそりとではなく、神田のビルにあった球団事務所で堂々と直談判に及んだのだ。
おかげでマスコミに騒がれた巨人側は、清原に対して「来年も戦力と考えている」と言わざるを得なかった。
こんな清原に巨人が手を焼いていたころ、次期監督候補に浮上したのが星野仙一である。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000008-tospoweb-base
4/9(木) 11:04配信
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
(出典 image.middle-edge.jp)
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
>>1
シャブ漬けなんて取るからだよ
>>2
ナベツネさんが堤に頼まれたから
>>1
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(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
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(出典 image.middle-edge.jp)
清原もそうだが、当時この画像みたいに清原に金魚のフンみたいにくっついて、
一緒になってベンチ内でふんぞり返ってペチャクチャ喋ったり、横柄な態度取ってた元木の方が腹立ったわ
一度、審判のリアクションが面白いとかで、二人して審判のモノマネしてゲラゲラ笑ってる様子が「珍プレー好プレー」で流されてたけど、
あんなガキみたいな事して喜んでるのか、と心底呆れてガッカリしたもんだった
でも清原が犯罪者として捕まってるのに、元木の方はちゃっかりタレントとして生き残ってたりして、
何かこう理不尽なものを感じてしまったな
>>1
覚醒剤打ちながらプレーしてたクセに何を清原はやってるんだ?
プロ野球選手なら結果が全てだからチームの方針を受け入れろよ。
あくまで結果的にだけど覚醒剤常習犯を球場やテレビの前の野球少年達に見せなくて正解だった。
清原はグズグズ能書き垂れる前に全国のプロ野球ファンや野球少年達に土下座して謝罪しろ。
俺たちはお前が疑惑の渦中にわざわざギャラを貰って全国放送のテレビに出演して、松本や浜田の前で平気な顔して嘘を付いたのを忘れない。
二度とテレビやyoutubeにでも顔を出すな、この球界の寄生虫。
>>1
なるほど、マスゴミがホテル近隣の畑を踏み荒らしたのか*だな
>>1
ええっ!
この記事、ここで終わりなの!?
へー
星野が候補になったことがあるんだ
たしかに星野なら清原をうまく扱う気がする
>>6
星野が巨人監督狙ってた
>>6
当時リアルタイムで報道されとったやんけ
報道陣が群がって踏み荒らしたのに広報担当は「禁止してしまった」?自分たちは悪くないとでも言いたげだな?
>>9
>報道陣が群がって踏み荒らした
どう読んでも報道陣が悪いとしか読めないが。
もとを辿れば桑田が悪い
>>13
本当にそれに尽きる
>>13
>>33
どこが?
悪い部分ひとつもないじゃん
>>96
高校時はともかく、巨人じゃ「投げる不動産屋」とか揶揄されてたんだぞ
>史上初の優勝経験ゼロ監督となり
堀内が初なのかよ。やっぱ巨人ってとんでもねえチームなんやなww
>>16
唯一の優勝未経験監督にして
唯一の国会議員経験監督
広池投手は埼玉県の出身で、子どもの頃に西武ファンだったこともあり、当時西武の主砲として活躍していた清原選手には
特別な感情を抱いていたそうだ。ブログには清原選手の思い出を「ライオンズの帽子に背番号3(ライオンズ時代の清原さん
の番号)のバッチをつけて、所沢の西武球場に通ったものでした」とつづっている。
それだけに2軍戦でプレーする清原選手を目にしたとき、「あれだけの実績を残されたスターが現役にこだわる姿は、
敵味方関係なく凄いと思いますし、実際に今日、目の当たりにした清原さんには、昔と何ら変わることのないオーラが
ありました」と、ブログでは感慨深げだが、それと同時に「ショックを受けた」ことがあったという。
「2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝していたのには、とても大きな
ショックを受けました」
「あの憧れの清原さんが…。私だけではなく、ブルペンにいたみんなが驚き、そしてショックを受けていました」
「清原さんには、いつまでも憧れのヒーローであって欲しい。私たちの勝手な願いなのかも知れませんが…」
https://www.narinari.com/Nd/2008059370.html
>>19
元々の性格がゴミなんだよね
だからこいつの口先だけの更正なんて信用しない
>>32
幻想抱きすぎやろ、高校時代から態度くっそ悪いのを
桑田が睨んでなんとかしてたのに
>>19
これは清原に依存しすぎやな
目線視線が間違っとんな
例えば清原なんか「でっかい子供」と思って見守るみたいに眺めとったらええねん
そうしたらなんでもかわいく見えるで
>>19
憧れていたファンにすらガッカリされるなんてダメな男だな
イチローなんかは青木や内川、川崎が知れば知るほど好きになって行くと言っていたが
インコースあたりにいって投手を威嚇する、なんかせこい選手としか思ってなかった
のちにやくざに憧れてると聞いて納得したよ
>>23
藪にブチ切れしてたな
>>23
マフィアみたいな顔して身長が2mあった広島のデイビーというピッチャーに凄まれたら
清原はビビリまくっていたなw
*コついとんのか
>>27
その後、ストレートで三振してたな
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