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    ウサイン・ボルト、豪サッカーチーム退団へ 「世界最速」の挑戦終わる
    ウサイン・ボルト、豪サッカーチーム退団へ 「世界最速」の挑戦終わる  BBCニュース
    (出典:BBCニュース)


    (usainbolt) - Twitter(英語) ウサインボルト - 国際陸上競技連盟のプロフィール(英語) ウサインボルト - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(Sports Reference)(英語) TBS「世界陸上ヘルシンキ」 カリブの怪物 ウサインボルト - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分)
    52キロバイト (5,326 語) - 2018年10月18日 (木) 15:22



    (出典 www.jiji.com)



    1 Egg ★ :2018/11/02(金) 11:18:36.49 ID:CAP_USER9.net

    元陸上男子短距離のスター、ウサイン・ボルト氏のサッカー豪Aリーグのセントラルコースト・マリナーズにおけるトライアル期間が終了し、
    同クラブでプロサッカー選手になることを目指していた同氏の試みが終わりを迎えた。双方が2日に明かした。

    マリナーズはコメントを発表し、「本日、セントラルコースト・マリナーズとウサイン・ボルト氏の代理人を務めるリッキー・シムス氏は、
    ボルト氏のマリナーズにおける無期限の練習期間が終了したことを報告する。この決定は即時の効果を有する」と記した。

    2018年11月2日 10時42分 AFPBB News
    http://news.livedoor.com/article/detail/15535973/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    プリンセス駅伝の飯田怜選手、膝を血だらけにして這ってタスキをつなぐ
    プリンセス駅伝の飯田怜選手、膝を血だらけにして這ってタスキをつなぐ  ハフィントンポスト
    (出典:ハフィントンポスト)



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/03(土) 13:36:43.05 ID:CAP_USER9.net

    10月21日に行われた全日本実業団対抗女子駅伝予選会(通称:プリンセス駅伝)は、「駅伝」というスポーツの危険性がフィーチャーされる大会になってしまった。
    まずは2区(3.6km)で、負傷した岩谷産業の飯田怜がタスキをつなぐため、四つんばいになってレースを続けたことが賛否を巻き起こしている。

    飯田は中継所まで約250mのところで転倒。その後はタスキを左手に持ち、両手と両膝を使ってアスファルトの上を進んだ。
    飯田の両膝からは血がにじみ、次走者の今田麻里絵はサングラスを上げて涙を拭った。
    このシーンを見て、「感動した」という視聴者もたくさんいたことだろう。

    異変に気づいた廣瀬永和監督は、すぐに主催者側に棄権することを伝えたものの、飯田がレース継続の意思を示したため、担当者が再度、監督に確認作業を行った。
    その間に中継所まで残り約15mのところまで進んでいたため、競技が続行されたという。レース後、廣瀬監督は、「誠に遺憾であり、大会運営の改善を願う」とのコメントを発表した。

    タスキはどうにかつながったものの、飯田は右脛の骨折で全治3~4カ月と診断された。選手の奮闘に称賛が集まった一方で、主催者には「やめさせるべきだった」との批判も寄せられている。
    20年近く駅伝を取材してきた身としては、廣瀬監督の言い分も理解できる。
    だが、今回はランナーの意識がハッキリしていた。「アスリート・ファースト」という観点からも、審判員の判断は妥当だったと思う。
    もし、この状態で審判員が選手にストップをかけていたら、それはそれで大騒動になっていたはず。
    飯田も体の傷以上の“傷”を負ったかもしれない。

    ただし、テレビ中継を確認すると、飯田のすぐ後ろを審判員が歩き、バイクカメラも真横についた。
    こうなると選手のほうも、やめたくてもやめられない。周囲からの「がんばれ!」という無言のプレッシャーから、途中棄権を決断できなかったことも考えられる。

    駅伝の場合、監督などチームスタッフが選手に触れた場合は棄権となるが、
    箱根駅伝のように監督が運営管理車に同乗して、チームを追いかけるというレースは少ない。最終的には選手の判断に委ねられることになる。

    http://dailynewsonline.jp/article/1556685/
    2018.11.02 19:45 ビジネスジャーナル


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