スポーツ総合ニュースチャンネル スポステ

スポステでは、スポーツに関係した情報を主に5ch(2ch)等からまとめて紹介したブログとなります。
野球・サッカー・ゴルフ・フィギュアスケート・テニス・陸上・卓球等
毎日更新

    トーレス


    「日本で幸せ」 鳥栖FWトーレスが母国の取材で日本愛を強調「契約をまっとうしたい」 - Football ZONE web
    元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは今夏にサガン鳥栖へと加入し、Jリーグ初挑戦のシーズンを終えた。チームは厳しい残留争いを強いられることになったが、母国で ...
    (出典:Football ZONE web)


    フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス(Fernando José Torres Sanz, 1984年3月20日 - )は、スペイン・マドリード州フエンラブラダ出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サガン鳥栖所属。元スペイン代表。ポジションはフォワード。 リヴァプールFCに所属していた2007-08シー
    103キロバイト (11,679 語) - 2018年12月18日 (火) 00:10



    1 Egg ★ :2018/12/20(木) 20:02:22.48 ID:CAP_USER9.net

     元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは今夏にサガン鳥栖へと加入し、Jリーグ初挑戦のシーズンを終えた。チームは厳しい残留争いを強いられることになったが、母国でのインタビューでは「日本で幸せだ」と語っている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

     トーレスはシーズン終了後、2017-18シーズン限りで離れたアトレチコ・マドリードを訪問し、かつての同僚たちと再会。現在も有意義なオフを過ごしている。アトレチコ退団後には世界各国から多くのオファーが届いていたが、最終的に新天地に選んだのが鳥栖だった。

     しかし、鳥栖ではトーレスがこれまで体験したことのないような厳しい残留争いが待ち受けていた。なかなか攻撃的に試合を運べない鳥栖のなかで、トーレスはリーグ戦3得点2アシストを記録したが、本領を発揮することはできなかった。それでも、残留のかかったシーズン終盤、第33節の横浜F・マリノス戦(2-1)では値千金の決勝ゴールをマークし、15位という瀬戸際での残留に大きく貢献した。

     シーズン終了後、母国でインタビューに応じたトーレスは、日本でのキャリアについて言及している。

    「現時点で、僕は日本で幸せだよ。まだ契約も残っているし、それをまっとうしたいと思っている。そして、僕たちが最初に設定したクラブの目標を成し遂げることを望んでいる。

    どうなるか見てみよう。引退後、何をするのかは分からない。あまり考えないようにしているんだ。まだまだ何年も選手でいられることを望んでいるし、まだピッチに立ち続けたいと感じているよ」

     トーレスは日本での生活やプレーに満足感を示し、鳥栖に加入した際に共有したビジョンや目標の達成に向け意欲があることを強調した。鳥栖との契約は2019年いっぱいまで残っており、来季のJリーグではどのようなプレーを披露するかが注目される。

    12/20(木) 19:30 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00155657-soccermzw-socc


    【【サガン トーレス】「日本で幸せ」】の続きを読む


    J1鳥栖・トーレス来日初単独インタビュー 来季飛躍へ惜しまず提言 J1鳥栖・トーレス来日初単独インタビュー 来季飛躍へ惜しまず提言
    「神の子」からのご神託!! J1サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が西日本新聞社の独占インタビューに応じた。クラブによると7月の来日以降、国内の新聞社、テレビ局の単独取材に応…
    (出典:サッカー(西日本スポーツ))


    ロベルト・イスマエル・トーレス・バエス(Roberto Ismael Torres Baez、ROBERTO TORRES、1972年4月6日 - )は元パラグアイ代表の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはMF(DH・RB)、DF。 1994年から、国内の強豪セロ・ポルテーニョでプ
    4キロバイト (255 語) - 2018年2月21日 (水) 02:16



    (出典 get.wallhere.com)



    1 Egg ★ :2018/12/10(月) 18:52:48.55 ID:CAP_USER9.net

     「神の子」からのご神託!! J1サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が西日本新聞社の独占インタビューに応じた。クラブによると7月の来日以降、国内の新聞社、テレビ局の単独取材に応じたのは初めて。来季の残留を明言している世界的ストライカーは14位で苦しみながら残留した現状を踏まえ、クラブにチームの課題や今後について提言する考えを明かした。ワールドカップ(W杯)と欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制した実績と経験を積極的にクラブに注入し、日本サッカーのレベル向上にも貢献する覚悟だ。

     謙虚なストライカーがついに動く。残留の救世主となったフェルナンドトーレスが来季は積極的にチームづくりに関与する意欲を明かした。7月に途中加入して3得点をマーク。攻守に献身的なプレーを見せた今季は「シーズン中だったので、チームの戦い方や目指すものに早く適応しなければいけなかった」と我慢を重ねたが、来季はクラブの飛躍のために意見を惜しまずに出していく。

     「鳥栖にはたくさん改善しないといけないことがある。社長やスタッフとのミーティングを通じ、どうすればトップのチームになれるか相談したい」

     具体的に挙げた課題は、二つ。一つは後半の戦い方だ。鳥栖に限らずJリーグでは後半に攻守が目まぐるしく入れ替わる「オープンゲーム」になることが多い。この傾向を問題視した。

     「日本の選手たちは技術に自信を持ってプレーするが、技術を信じすぎてチームの戦術を忘れがち。特に試合後半では攻撃をする人と守備をする人に分かれ、中盤に誰もいないことがある。戦術は守備だけでなく、得点のチャンスを増やす上で大切なんだ」

     今夏、スペイン代表でともにプレーしたイニエスタ(神戸)と同じタイミングでJリーグに移籍。2人の世界的スタープレーヤーのJクラブ入りは大きな話題を呼んだ。試合での問題点について「イニエスタも私と同じように感じていたよ」と明かした。

     さらに敗戦後も悔しさをあらわにしない希薄さにも「怒らないなんて理解しづらい」と首をかしげる。常に厳しい目を向けられる欧州でプレーし続けてきたベテランFWは野球人気が高い日本で本格的に初めてプレーし、Jリーガーの覚悟不足が目に映ったようだ。

     「1試合負けたのが原因で、タイトルを取れなくなるかもしれない。たとえ1ポイントの勝ち点でも命綱と感じなければ選手として問題だ。時間がたてば、欧州のように周りからの重圧を感じなければいけない状況になる。そうすれば、Jリーグの選手はもっと強くなる」

     イニエスタが在籍する神戸に、来季は元同国代表で2010年W杯得点王のビジャが加入する。「Jリーグにはこれからもっとうまい選手が日本に来て、年々厳しいリーグになる。神戸のようなチームと競り合いたいならば、鳥栖も早く準備を進めないと」と危機感を示した。ピッチの内外で世界基準の考えを鳥栖に注ぎ込む。 (末継智章)

    2018年12月9日 6時0分西日本スポーツ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15713027/


    【【朗報】トーレスが日本サッカーに助言!まだ伸び代はある】の続きを読む


    スペインの二大巨星がJ公式動画で日本を語り合う!! 日本での長期滞在を視野に入れる発言も! スペインの二大巨星がJ公式動画で日本を語り合う!! 日本での長期滞在を視野に入れる発言も!
    …「ラーメンもいろいろ試してる」「Jリーグは間違いなくアジアで一番強い」Jリーグは11月27日、公式サイトとSNSで最新の公式動画を投稿。神戸のアンドレス・イニエスタと鳥栖のフェルナンド・トーレスが日本…
    (出典:サッカー(SOCCER DIGEST Web))



    (出典 www.nikkansports.com)



    1 Egg ★ :2018/11/28(水) 23:38:09.77 ID:CAP_USER9.net

    Jリーグは11月27日、公式サイトとSNSで最新の公式動画を投稿。神戸のアンドレス・イニエスタと
    鳥栖のフェルナンド・トーレスが日本や日本サッカーについて語り合う動画を公開している。

    スペイン代表でともに一時代を築いたふたりの盟友が、Jリーグの舞台で再会。「Jリーグについて、日本での新生活について、
    そして未来について語ります」という内容で、ふたりのクロストークが約4分間にわたって繰り広げられている。

    冒頭で軽く挨拶をかわすと、イニエスタは「故郷から遠く離れた日本で一緒になるなんてね。彼とはスペインの育成組織にいたころから親しい友人だから特に感慨深い」
    と、トーレスとの日本での再会に特別な感情を抱いていることを吐露。

    一方のトーレスは、「アンドレスがJリーグに魅力を感じ、日本に来る決意をしたのは大きかった」と、イニエスタのJリーグ入りが自身の決断にも大きな影響を与えたとしている。

    日本での生活について、トーレスは「日本は素晴らしい国で、見どころがたくさんあることを伝えたい。安全かつ穏やかな国で、精神的に充実した暮らしを送れる」と言及。
    対してイニエスタは「例えば日本の寿司はバルセロナで食べられるものとは違う。ラーメンも、いろいろ試している」と日本での食生活について語った。

    また、自身が今季から戦いの舞台とするJリーグについて、イニエスタは「例えば上位にいる川崎フロンターレやサンフレッチェ広島、浦和レッズや柏レイソル、鹿島アントラーズも同じで、
    優秀なプレーヤーが揃っており、しのぎを削っているのがJリーグの魅力だ」と語り、競争力の高いリーグであることを主張。

    一方のトーレスは、「日本のサポーターは勝っても負けても声援を送ってくれる。
    と、Jリーグのファン・サポーターに好感を抱くとともに、長期の日本滞在を視野に入れる発言もあった。

    その他、ふたりはJリーグの未来やサッカー選手としての今後のキャリア、サッカー選手としての自身の使命感について熱く語っている。

    2018年11月27日
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=50801

    動画

    (出典 Youtube)


    【<イニエスタとトーレス>日本を語り合う姿がJリーグ公式動画で公開!】の続きを読む

    このページのトップヘ