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    森保ジャパン


    「ロストフの14秒」を見て想う。森保ジャパンへの不安。サッカーは監督で決まる(杉山茂樹) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
    ベルギー戦。延長戦にもつれ込み、そこでたとえばPK戦で日本が勝利を収め、ベスト8進出をはたしたとする。しかし、そこで日本が勝利を飾る可能性は限りなく低かったと ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    杉山 茂樹(すぎやま しげき、1959年7月8日 - )は静岡県御殿場市出身、東京都渋谷区在住のスポーツライター。 大学卒業後フリーライターとして執筆活動を始める。主にサッカーについての著書があるほか、水泳やスキージャンプも取材する。血液型はAB型。 スポーツライターになったきっかけは、大学時代に
    12キロバイト (1,611 語) - 2018年7月27日 (金) 12:23



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/15(土) 20:31:58.37 ID:CAP_USER9.net

    2018年のサッカーを振り返ろうとすれば、ロシアW杯は外せないテーマになる。
    初戦のコロンビア戦で、PK&赤紙退場という幸運なスタートを切るも、第3戦のポーランド戦でフェアプレーポイントなる新制度に混乱。

    そして決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、後半のロスタイム、ラストワンプレーに迫った段で、逆転弾を浴敗退する。
    スポーツは筋書きのないドラマだと言われるが、もし筋書きがあったとしても、この筋を思いつく人はなかなかいないと言いたくなる、ドラマ仕立てで、論点満載のロシアW杯だった。

    PKに加え、相手選手まで退場にしたコロンビア戦の判定は妥当だったのか。フェアプレーポイント欲しさにボール回しに終始した日本の終盤の戦い方は、フェアプレーの精神に抵触しないのか。
    そして、逆転弾を浴びたベルギー戦。本田圭佑が最後に蹴ったコーナーキックは、ショートコーナーにすべきだったのではないか。直後、ベルギーに浴びたカウンターは、イエローカード覚悟で止めるべきではなかったか。

    絶対的な正解が見いだせないところが、サッカーの奥深さであり魅力だ。しかし、様々な論点があるにもかかわらず、議論を避ければ、その魅力の真髄に迫ることはできない。

    先日、NHKは「ロストフの14秒」と題し、NHKスペシャルという看板番組の枠で、ベルギー戦の最後のプレーに迫っていた。
    失点に至った原因について多くの人物にインタビューを行い、証言や意見、感想を得ながら、映像を駆使し、様々な角度から失点に至った原因を掘り下げようとする、まさに2018年の年の瀬を飾るに相応しい力作だった。

    しかし、この番組についても意見はある。感想が湧いてくる。重要なポイントを外している。僕にはそう見えた。50分に及ぶ検証番組の中で、西野朗監督が登場して見解を述べたのは、わずか一度きり。
    30秒にも満たなかった。2-0になった後に送った指示が、中途半端だったことを悔やむ言葉こそ引き出していたが、ピッチ内で起きたプレーを徹底検証しようとしたとき、現場の最高責任者の声がそれのみでは、説得力に乏しくなる。

    長友佑都は「2-0になった後、攻撃的に行きすぎたのではないか」と述べていた。ファビオ・カペッロもイタリア人の監督らしく、同様の意見を吐いていたが、肝心要の西野さんはどう考えていたのか。

    指示を送るチャンスはいくらでもあった。日本が2-0としたのは後半7分。フェルトンゲンに不運なヘディングシュートを決められ2-1とされたのは後半24分で、*イーニに2-2となる同点ゴールを決められたのは後半29分だった。
    西野さんは後半36分、山口蛍と本田圭佑を同時に柴崎岳、原口元気と交代で投入している。最悪、彼らにメッセージを伝えることはできたはずだ。彼らに何を託したのか。3点目を狙いに行くのか。
    ここは同点で収め、勝負を延長戦に委ねようとしたのか。訊ねるべきはそこではないか。

    もっとも、この交代にも問題はあった。2人同時に投入すれば、それに費やされる時間は1人ずつ交代するより短くなる。時間を稼ぐ手段として適切ではない。交代選手にメッセージを託す機会が1回分減ったことも意味する。
    強者に激しく追い上げられている弱者の監督のあるべき姿とは言い難い。

    さらに、である。この後半36分の山口と本田の同時投入が、最初で最後の交代機会になったことも問題だ。ご承知の通り、交代は90分間に3人まで認められている。日本にはもう1枠の余裕があった。

    >>2以降につづく

    杉山茂樹 | スポーツライター12/15(土) 9:02
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20181215-00107740/

    写真

    (出典 rpr.c.yimg.jp)

     


    【【杉山茂樹氏】「サッカーは監督」森保ジャパンに不安を募らせる】の続きを読む


    アジアカップメンバー23人発表。その顔ぶれから見える森保監督の狙いとは? アジアカップメンバー23人発表。その顔ぶれから見える森保監督の狙いとは?
    …協会(JFA)は12日、来年1月にUAEで開催されるAFCアジアカップ2019に臨む日本代表メンバー23人を発表した。いわゆるサプライズのない、順当な…
    (出典:サッカー(GOAL))


    アジアカップ(Asia(n) Cup、アジア杯) - アジア地区を対象とした優勝カップをかけたスポーツなどの大会。 AFCアジアカップ - アジアサッカー連盟(AFC)が主催する男子サッカーの国際大会。 AFC女子アジアカップ - 女子サッカー アイスホッケー・アジアカップ(英語版) - アイスホッケー
    1キロバイト (134 語) - 2018年3月25日 (日) 09:25



    (出典 contents.gunosy.com)



    1 渋柿の木 ★ :2018/12/12(水) 16:30:07.30 ID:CAP_USER9.net

    JFA(日本サッカー協会)は12日、来年1月から始まるAFCアジアカップ2019に臨む日本代表のメンバーを発表した。
    森保一監督が初のA代表指揮官に就任してから数ヶ月、ワールドカップ出場組と新世代の「融合」を掲げながら、日本代表は強化に取り組んできた。
    これまでの強化試合5試合で4勝1分、15ゴール4失点と見事な戦いを見せながら、
    森保監督が「本番」と位置づけるアジアカップへ向けてチームづくりを進めている。
    そして12日、その「本番」に挑むメンバーを発表した。

    注目の中島翔哉、南野拓実、堂安律ら新世代のエースは順当に選出。
    W杯メンバーである吉田麻也や酒井宏樹、長友佑都、大迫勇也らもアジアでの戦いに挑むこととなった。
    また、浅野拓磨が選出されている。

    2011年以来2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す日本代表。
    9日にトルクメニスタンとの初戦を戦った後、13日にオマーン、17日にはウズベキスタンと激突する。

    招集メンバーは以下の通り。

    ■GK
    東口順昭/ガンバ大阪
    権田修一/サガン鳥栖
    シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台

    ■DF
    長友佑都/ガラタサライ(トルコ)
    槙野智章/浦和レッズ
    佐々木翔/サンフレッチェ広島
    室屋成/FC東京
    三浦弦太/ガンバ大阪
    冨安健洋/シント=トロイデンVV(ベルギー)
    吉田麻也/サウサンプトン(イングランド)
    酒井宏樹/マルセイユ(フランス)

    ■MF
    遠藤航/シント=トロイデンVV(ベルギー)
    青山敏弘/サンフレッチェ広島
    伊東純也/柏レイソル
    中島翔哉/ポルティモネンセ(ポルトガル)
    南野拓実/ザルツブルク(オーストリア)
    堂安律/フローニンゲン(オランダ)
    原口元気/ハノーファー(ドイツ)
    柴崎岳/ヘタフェ(スペイン)
    守田英正/川崎フロンターレ

    ■FW
    北川航也/清水エスパルス
    大迫勇也/ブレーメン(ドイツ)
    浅野拓磨/ハノーファー(ドイツ)

    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010001-goal-socc

    ★1(2018/12/12水 13:36)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544589387/

    依頼スレより


    【【森保ジャパン】始動!浅野が入り戦力は十分!】の続きを読む


    「南野はC・ロナウドのよう」「中島は攻撃の核」「堂安との悪友コンビがカギ」”新三銃士”が同日ゴール!! 各現地メディアも絶賛 「南野はC・ロナウドのよう」「中島は攻撃の核」「堂安との悪友コンビがカギ」”新三銃士”が同日ゴール!! 各現地メディアも絶賛
    …ア、オランダ、それぞれのリーグで躍動!森保ジャパンに選出され、新たな”日本代表の顔”として存在感を増し続けている3人の海外組、南野拓実、中島翔哉、堂安…
    (出典:サッカー(SOCCER DIGEST Web))



    (出典 f.image.geki.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/03(月) 06:57:24.04 ID:CAP_USER9.net

    写真
    https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/51038_ext_04_0_1543773167.webp?v=1543787309

    🌑ポルトガル、オーストリア、オランダ、それぞれのリーグで躍動!

    森保ジャパンに選出され、新たな”日本代表の顔”として存在感を増し続けている3人の海外組、南野拓実、中島翔哉、堂安律。彼らが奇しくも同日、各リーグ戦でゴールを決め、チームを勝利に導いた。

    【動画】中島翔哉、今シーズン5点目の技ありシュート!
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=51035


     その活躍ぶりを、現地メディアも非常に興奮した様子で報じている。ひとりずつ紹介しよう。

     現地時間12月2日、オーストリア・ブンデスリーガ第16節、レッドブル・ザルツブルクvsラインドルフ・アルタッハの試合では、日本代表の南野拓実が3試合ぶりに先発出場した。

     18分、CBアンドレ・ラマーリョがペナルティエリア内へロングフィードを送る。走り込んだ南野は相手DFのプレッシャーを背に受けながらも、背後から供給されたボールに右足を合わせる、非常に難度の高いダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。

     このゴールをオーストリアのオンラインTVメディア「LAORA1」は、「ミナミノの決勝点はクリスチアーノ・ロナウドのようなシュート!」と絶賛している。

    「ミナミノはC・ロナウドと”邂逅”する。これは11月7日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦で、ユベントスのC・ロナウドが決めたゴールを彷彿とさせる得点だった。これが先制点であり決勝点となったのだ。今日の勝利は、南野のゴールが間違いなくクラブを勝利に導いた」

     試合は南野の決めた1点を守り切り、ザルツブルクが勝利した。

     同日に行なわれたポルトガルリーグ第11節、中島翔哉が所属するポルティモネンセとトンデラの一戦は、3-2でポルティモネンセが制した。

     開始15秒で先制されたポルティモネンセだが、ペナルティエリアで中島が獲得したPKで同点に追いつく。その後、さらに1点を加えてリードすると、前半終了間際には中島自身が決めて3-1に。後半に1点を許したが、そのまま逃げ切った。

     試合を通してポルティモネンセの”核”としてプレーした中島を、ポルトガル地元紙『Diário de Notícias』は「ポルティモネンセの”実力”がトンデラの有利を長続きさせなかった」と讃えている。

    「開始すぐにトンデラが得点したのは選手、スタッフだけではなく視聴者も驚かせた。だが、試合内容はポルティモネンセのものだ。PKを決めたパウリーニョとジャクソン・マルティネスの2点目、そして前半終了間際の中島のゴールでトンデラの優勢は吹き飛ばされてしまった。

     それでもトンデラは後半、前半よりも積極的に攻め、攻守の切り替えも速くなったけれど勝利には届かなかった。それに、得点こそ許さなかったが、守備陣とGKのクラウディオ・ラモスは、中島を阻みきれていなかった。

     ゴールを決めたシーン以外にもそれは現われていた。象徴的だったのが84分のシーン。日本人選手はフリーでシュートを叩き込んだ。得点にはならなかったが、それを阻んだのは、人の手ではなくゴールポストだったのだから…」

    つづく

    12/3(月) 6:43 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00051038-sdigestw-socc


    【【森保ジャパン】チーム勝利の鍵<日本代表”新三銃士”が同日ゴール!>】の続きを読む


    【森保ジャパン】“中田ヒデの再来”鎌田 1月アジア杯で代表サプライズ招集あるか
    …トル奪還を狙う日本代表で、新たな戦力となるべく猛アピールを続けるのがMF鎌田大地(22=シントトロイデン)だ。司令塔タイプからアタッカーに変貌を遂げた…
    (出典:サッカー(東スポWeb))



    (出典 www.soccer-king.jp)



    1 Egg ★ :2018/11/29(木) 19:43:19.19 ID:CAP_USER9.net

    “ヒデ2世”が日本の新兵器になるか。

    森保ジャパンは無敗のまま年内の活動を終え、来年1月にはいよいよアジアカップ(UAE)を迎える。

    タイトル奪還を狙う日本代表で、新たな戦力となるべく猛アピールを続けるのがMF鎌田大地(22=シントトロイデン)だ。
    司令塔タイプからアタッカーに変貌を遂げた逸材にサプライズの声はかかるのか。

    発足から4勝1分けと無敗の快進撃を続ける森保ジャパンの象徴となっているのが、新世代の若手たちだ。
    MF南野拓実(23=ザルツブルク)、MF堂安律(20=フローニンゲン)、MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)の“三羽ガラス”らが次々と台頭。
    さらなる新戦力として、今季からベルギーでプレーする鎌田の評価が急上昇している。

    今夏にドイツ1部・Eフランクフルトからシントトロイデンにレンタル移籍すると、
    ここまで得点ランキング4位タイの9ゴールを量産。得点能力が開花し、ブレークの兆しを見せている。

    そんな若武者に日本代表の森保一監督(50)も注目している。
    Jクラブ強化担当者によると「森保監督は今のチームにいないタイプの選手としてかなり関心を持っている。いろんなポテンシャルがある選手と見ているようだ」。

    鎌田はリオ五輪世代で手倉森ジャパンにも招集され、素質は早くから評価されていた。トップ下を主戦場として抜群のパスセンスと強烈なミドルシュートが持ち味。
    元日本代表の中田英寿氏(41)の再来との呼び声も高かった。

    昨季入団したEフランクフルトでは出場機会に恵まれなかったが、シントトロイデンに移ってサイドのFWとして起用されると持ち前の決定力が引き出され、大きな飛躍を遂げた。

    森保監督はプレーの幅や高さも兼ね備えた万能ストライカーとして評価しており、欧州視察の間に直接チェックする予定。
    将来的な主力候補としてリストアップしているが、早ければアジアカップでのサプライズ招集の可能性もある。新たな“森保チルドレン”となりそうだ。

    11/29(木) 16:39配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000052-tospoweb-socc


    【MF鎌田大地「ヒデ2世」【森保ジャパン】へ猛アピール 今若手選手が熱い!】の続きを読む

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